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平成15年8月1日発行
福祉員だより
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  7月号の「社協だより」にて、昭和28年の大水害の様子を紹介しましたが、「社協だより」が皆さんのお宅にとどいた頃、九州地方で局地的な大雨災害に見舞われて、熊本県や長崎県では死者を出す災害まで発生しました。
 このようなニュースを見ると、私たちの生活はいつ何時、何が起こるか分からないので、やっぱり日頃から防災を心がけなければいけないと改めて考えさせられました。
 皆さんの住んでおられる地域は大丈夫だったでしょうか?また、もしもの時の対策は大丈夫でしょうか?
 
 

  夏休みに福祉施設などの体験はいかが?  
 福祉委員の皆さんは、ふれあいセンターの視察研修や福祉委員研修として、「福祉施設」の視察訪問などをされたのではないでしょうか。
 でも、1時間やそこらの短時間の視察では、施設職員の話をしばらく聞いて、その後ちょっとだけ施設を見たら、ハイおしまいといった感じで、実際にそこで暮らしている方の感想を聞いたり、どんなことが行われながら一日が過ぎていくのか、利用者と職員は本当にいい関係でサービスがなされているのかなどを知り得ることはなかなかできません。
 そこで、この暑い暑い夏の期間を利用して、ただ単に見に行く施設見学ではなくて、実際に施設の生活や職員の介護方法などを体験してみませんか。
 日中暑くて仕事ができないときなどを有効に活用しながら、是非一度「施設の生活ってどんなものだろう」と体感してみて下さい!

祉施設体験のお問い合せ・申込みは
浮羽町社会福祉協議会ボランティアセンター 担当:物部まで
 

  住宅改修の必要はないですか?
~座談会の話で出てきたこと~
 
 町内のあちこちで下水道工事が進んでいますが、この工事に伴って家の水回り(トイレ、洗面所、風呂など)をきれいにしているご家庭が多いのではないでしょうか。
 先日ある地区の座談会で、「介護保険」で受けられるサービスの話をしていたら、「うちには90才すぎたばーちゃんがおって、年相応に足腰も弱ってきたから、下水道工事にあわせて、家の中の便所や風呂も年寄り向きにしかえた」という事でした。
 「改修の費用はどげんしたですか」と聞くと、「自分げのこつき、自分で出した」ということでした。
こんなとき「介護保険」のサービスを知っておけば、出費は1/10ですんだかもしれないのですか…

介護保険では【住宅改修】もできます

 介護保険でのサービスでは、「デイサービス」や「ヘルパー」、「介護タクシー」などが結構知られていると思いますが、下のような箇所の「住宅改修」も1割の自己負担でできるようになっています。
*ただし、保険給付の対象となる限度額が20万円となっています。
便座を和式から洋式へ 家の中に手すりを付ける
廊下などの滑り止め 開き戸を引き戸に
 
段差の解消、スロープの取付  
このような住宅改修を介護保険で行うには、
(1)まず高齢者の方の介護認定の申請をしましょう
 (介護認定の申請は役場健康福祉課にて)
(2)要介護認定がおりたら、介護支援専門員(ケア マネジャー)に相談しましょう
*注意:自分で勝手に業者を決めて、勝手に工事をした後では、申請しても介護保険からお金は出ませんのでご注意を!

 

  シリーズ 精神障害を考える
正体不明の声(その11)
 
「幻聴」への態度:気にかけず、相手にしない
 「声」の内容をなるべく気にかけず、相手にしないようにするのも大切です。声の内容を気にかけたり、むきになって頭の中で相手に反論したりすると、幻聴が出現する頻度が増えたり、内容がエスカレートしがちです。
 また、せっかく幻聴が止まっているのに、「聞き耳を立てる」とか「話しかける」ことによって幻聴が生じてしまう場合があります。気になっても、こうしたことはしない方が無難です。

役に立つ対処法あれこれ

・頭の働きをちょっと止めてみる
・家族や友人と雑談する
・カラオケで歌う、ハミングする
・体操や水泳を楽しむ
・入浴やシャワー
・テレビを見る、ラジオを聴く
・耳栓やヘッドホンを使う
・お気に入りの服や靴を身につける
・頓服薬を飲んで一休みする
・好きな音楽を聴く、演奏する
・散歩、ジョギング、サイクリング
・掃除や庭仕事をする
・飲食、喫煙、ガムをかむ
・読書をする、日記をつける
・のどを手で押さえてみる
・姿勢をしゃんとする  など

 幻聴に対処する方法がいくつか見つかると、だいぶ楽になります。
 あなたに合った対処法を探してみて下さい。 

 ここに紹介した文章は、 『正体不明の声』ハンドブック-治療のための10のエッセンス-著者:原田誠一より引用しております。
 

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