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平成15年9月1日発行
福祉員だより
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   8月には夏休み福祉体験があり、学生さんたちが「福祉施設の仕事」や「ボランティア活動」などに自主的に取り組んでいました。でもこの様な体験活動はいずれも、支援者としての体験(福祉給食を配る側、車椅子を押す側)で、実際に介護が必要な方々の気持ちはなかなか分かるものではありません。実際にその方の立場になれるとよく分かるのですが‥
 私事を話題として取り上げますが、先月中旬に腰痛がひどくなって布団から起き上がることができなくなりました。その時、車椅子に乗せられて病室に向かいましたが、ちょっとした段差や傾斜で車椅子を傾けられるだけでも、冷や汗が出るような痛みが走り、「もうちょっと優しく車椅子を押してよ」と言いたいような気持ちになりました。また、ちょっと良くなって階段を上り下りするにも、手すりの有難さがわかりましたし、電動ベッドでボタンを押すだけで上体を起こしてもらえるってなんて画期的な素晴らしい事なんだと思えるほどでした。
 やはり何事も、本物の体験が必要なんだなーと実感したのですが、でもやっぱりできればこんな体験は二度としたくないなー             (竜)
 
 

  今月のおすすめ遊具  
△点鳥(てんとり)ルーレット▽
久しぶりに「よりあい」用の新しい遊具が入りましたので紹介します。
 右の写真は「点鳥(てんとり)ルーレット」という新しいゲームです。黄色い専用シートの真ん中に、風見鶏のようなルーレットを置いて、バーの先に付いている赤い玉をスティクで打ちます。すると、風見鶏がクルクルと回転して停止。赤いバーが指し示した所が得点になり、チームで合計得点を競います。
 これ以外の遊び方としては、本物のルーレットのように、自分の好きなマスにおはじきやコインなどを置いて、見事当たった方には、賞品(あめ玉など)を差し上げるというような遊びもできます。一度お試し下さい!
 

  高齢社会の影で  

2003年8月4日 月曜日 朝刊  西日本新聞


 先月の「福祉委員だより」を発行してすぐに、上のニュースが流れました。浮羽町外の事とはいえショックです。
 平成12年度から「介護保険制度」が始まって、介護が必要な方は様々は、福祉サービスを自由に選んで利用できるようになりました。しかし、この制度は“家庭で介護をしている方”の介護負担や精神的な疲れを全面的に軽減することはできません。だから、このような悲劇が起こってしまいました。
 時代の流れとはいえ、核家族化や少子化ますますが進み、年をとった時に“一人暮らし”や“老夫婦で二人暮し”という家庭が増えるほど、このような悲惨な事件が増えていくことでしょう。
 地元を離れ、外に出て生活をしている子どもたちは、盆と正月とお金が必要な時くらいは帰ってきても、将来の介護などは期待できません。 そんな時はやはり、近隣の助け合い。近くに生活する者同士で、お互いに愚痴をこばしあい、相談しあい、助け合って暮らしていくしかないのでは‥
 語り合うことでストレスを発散し、お互いの声かけ訪問などで様子を確かめ合えていたら、このような事件は無かったのかもしれません。
 

  相談しましょ!そうしましょ!  
 社会福祉協議会では、防災無線でお知らせしているように、色々な相談窓口を設けています。法律に関する「弁護士無料法律相談」や母子父子家庭の問題に関する「母子父子婦人相談」、障害者問題に関する「障害者相談」、結婚に関する「結婚相談」などありますが、その他にもみなさんが日頃の生活の中で「困ったなー」と思っていても、自分ひとりではなかなか解決できないような事。例えば「介護に関する相談」「心の病の相談」などをみなさんと一緒に考えていきたいと思っています。一人で悩まずに是非右の連絡先までご相談ください。
 

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