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平成16年9月1日発行
福祉員だより
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   アテネオリンピックは日本人選手の大活躍、特に女性選手の活躍で、過去最高のメダル獲得のうちに幕を閉じました。福祉委員の皆さまも、連夜の放送にかじりつきながら、寝不足になったのではないでしょうか?
 さて、まだまだ残暑厳しい気候ですが、秋の気配が次第に近づいてきています。秋と言えば、“食欲の秋”“読書の秋”などと言いますが、前述した関連からは“スポーツの秋”です。各学校は、2学期が始まって運動会の練習に入ることでしょう。
 運動会といえば、子どもたちの元気いっぱいの演技を見るのも一つではありますが、各校区の多くの皆さんが、年に1度一同に会して交流ができる良い機会でもあります。手作りのお弁当を持って、運動場に行ってみませんか。
 近年は、子どもたちの数も少なくなって、地域の皆さんが参加できる種目も多くなってきました。一緒に楽しみながら汗を流しましょう!それから、ふれあいセンターによっては、子どものいない世帯の高齢者の方々も、気軽に参加していただけるように、学校までの送迎のお手伝いをしたり、ブルーシートに座るのが困難だという方のために、車椅子などを準備したりと、福祉的な視点からのサポートも多くなってきました。福祉委員の皆さんの区内の高齢者の方々へも、運動会へのお誘いをして、一緒にスポーツの秋を楽しみましょう。
 車椅子の貸出は社協にて無料でおこなっていますので、是非ご利用下さい。
 
 

  ふれあいセンターと福祉委員
 
 先月号の社協だよりにてお知らせしておりましたが、7月22日に「ふれあいセンター御幸」が発足しました。これによって、浮羽町では、全地区でふれあいセンターができたことになり、合併前に各地区での地域福祉活動の基盤づくりが、一応出来上がったということになります。
 しかし、ふれあいセンターという組織ができたからといって、「これで安心」という訳にはいきません。ふれあいセンターの中身を中心となって作っていくのは、役員の方々ではなく、福祉委員の皆さまですので、皆さまの地区に応じた“支え合いの活動”や“地域内の課題の発見”、“住民への福祉活動の啓発”など積極的に取り組んで頂くことが期待されます。
 では、福祉委員活動をあらためて確認してみます。

①隣近所の身近な方々の情報に耳を傾け、目を配る
(支援が必要な独居高齢者の方、また家庭内の困った問題を抱える方は、なかなか自分から「困っている」という情報を発信しにくいので、そういう方々には日頃から福祉委員さん方で気にかけておいて下さい。)

②困っている情報をキャッチしたら「何とかして欲しい」という連絡を
(日頃から、近所の状態に気をつけていると“困っていそう”な情報を発見しやすいものです。そういった“困っている”情報の発見の際には、地元の民生委員さん、区長さん、または役場や社協へすみやかに連絡して、支援できるところへつなぎましょう。)

③簡単な手伝いで解決できる問題は支援のお手伝いを
(“困っている”という内容には、色々あると思いますが、近所の方の手伝いで簡単にできることもあります。例えば、ゴミ出しや分別収集などです。こういった簡単なことについては、出来るだけ隣近所のお手伝いが進められるように福祉委員さんの協力をお願いします。)

④区で活動できることは、区長さんや民生委員さんと話しあって一緒に企画運営を
(例えば、悪質な業者がたくさん来るようになったから、区の高齢者の方々にしっかりお知らせしたいとか、区民の協力を得るために福祉学習会や福祉マップづくりをしてみたいとか、閉じこもりや痴呆症予防のため高齢者の方々にお食事を出して交流してもらいたいという場合は、福祉委員個人ではなかなか人集めが難しかったりしますので、区長さんや民生委員さんに相談して一緒に企画運営しましょう。)

⑤区内の良き相談役に!
(人の悩みごとなどは、誰かに聞いてもらうと“スッキリした”ということが多いものです。皆さんの悩みなどを、上手に聞いてあげて下さい。ただし、「また同じこつ言よる!」とか「そりゃあんたが悪い」とか否定的に話した相手を追いつめるようなことは避けて下さい。)

 ふれあいセンターの役目は、福祉委員活動の状況を調査したり(福祉活動調査)、福祉委員活動に必要な情報を提供したり(広報発行、福祉学習会)、福祉委員活動に必要な技術を伝える研修を実施したり(よりあい講習会、介護講習会など)、各区の福祉委員活動の情報交換を行ったり(福祉委員交流会)します。目配りは細かな区ごとに、そして全体で福祉活動を高めるためにふれあいセンターがあります。車の両輪のように、ふれあいセンターと福祉委員が一体となって、地区内の福祉活動を高めていきましょう!
 

  今月のおすすめ遊具  
△ペットボトルから割り箸を出してみよう!▽
 よりあいの講習会を受けた方は、体験されたゲームですが、この遊びは、空のペットボトルと割り箸を使います。
 割り箸を割らないまま使いますが、一つだけ赤い色を付けた割り箸を作って、他の割り箸(約15本)と一緒にペットボトルの中に入れます。これをいくつか作って、何人かで対戦しますが、やり方は簡単、片手でも両手でも良いので、ペットボトルを持って振りながら、割り箸を全部出していきます。ただし、赤い割り箸が外に出ないようにするのです。何人かで競争してみましょう。結構集中して楽しめる遊びですよ。
 

  台風とライフライン
 
 今年は台風の当たり年のようで、次々に日本に上陸し、全国各地に様々な災害をもたらしていますが、自然災害以外にも困ることがあります。
 平成3年の大型台風の時は山間部で数日間停電が続き、冷蔵庫の食物がダメになり、買い物に行けない高齢者がおられるのに道路に風倒木が散乱し食事に困ったり。水をあげるポンプが停止して、水も確保できなかったり、電話線などが切断されると安否確認ができなかったり、生活のための色々な機能がマヒします。行政も必至に復旧作業に当たりますが、町が全体的にダメージを受ければ、順番に復旧していく以外に方法がありませんので、もし今後の台風にてこのような状況になれば、ご自分のご家族の安全確保は第一ですが、近所の要支援者にも、少しだけ支援の手をさしのべていただけるようにお願いします。
 

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