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通巻10号 平成17年12月15日発行 |
みなさんお元気ですか?
年の瀬になり何かと気ぜわしい頃ですが、元気にお過ごしですか?今回は〝ストレスと上手につきあう〟について、説明していきたいと思います。
ストレスとは切っても切れない関係です。だからこそ、ストレスがたまり過ぎないように自分なりのストレスコントロール法をみつけ、ストレスと上手につきあいましょう。
夜はぐっすり眠って、疲労やストレスで崩れた心身のバランスを回復させ疲れを取り去り、朝はすっきりと目覚めたいものです。
朝食をしっかりとり、なるべく間食は避けましょう。タンパク質、ビタミン、ミネラルの3つは「心の3大栄養素」とも呼ばれ、いずれもストレスへの抵抗力を高める働きがあります。
人間は一緒に喜んだり悲しんだりしてくれる人が1人でもいれば、たとえ困難な局面に遭遇しても何とか切り抜けていけるもの。毎日の食事時間を活用して、家族みんなが心を共有していく場にしてみませんか?
ゆったり入浴 入浴は、家庭でできる最高のストレス解消法です。
ぬるめのお湯にのんびりつかれば、心身の緊張を溶きほぐし、疲れた心が癒されます。
体を動かせば気分がリフレッシュします。手足を伸ばし深呼吸をするなど軽い体操やストレッチを行いましょう。
心の緊張をときほぐす「笑い」と楽しめる「趣味」や「遊び」は心への〝ご褒美〟と考えて時々は頑張っている心に〝ご褒美〟をあげてください。
★難しいことが苦手という人は楽しいことを思い浮かべることだけでも良いのです。
仕事中にストレスがたまり、神経が高ぶっている状態は、健康に良くないばかりか、肝心の仕事の能率も下げることにつながります。積もり積もった緊張は、できるだけその場で解消したいものです。
少しの時間でストレスをやわらげる方法を説明しましょう。
やり方は簡単です、5分でも10分でも、ほんの少しだけ仕事の手を休めて、ちょっとした瞑想にふけってみてください。場所は一人でゆっくり落ち着けるところ。ネクタイや腕時計など体を締め付けているものはゆるめます。そして、自分にとって最も楽しいとき、幸福な瞬間を思い浮かべましょう。しかし、これはあくまでもイメージを作るわけですから、自分自身に無理強いしないことが大切です。無理に「~しないといけない」等と考えると、逆にストレスになります。軽い気持ちでやってみてください。
次回は、今話題になっている『うつ病』について説明したいと思います。
(今回はストレス科学研究所副所長 河野友信 監修の「メンタルヘルスミニBOOK」等を参照しています。)
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