福祉員かわら版

通巻158号:平成30年4月16日発行

見守りについて学びました
~新川地区福祉部視察研修~

3月6日(火)、新川地区自治協議会福祉部が、視察研修を行いました。

写真:ボランティアさんの「最初は役目だからとお世話していたが、今では活動自体が生きがいになった。」という素敵なお話もありました。

視察先は筑前町四三嶋区で、「一人暮らし見守りネットワーク事業」について学びました。「一人暮らし見守りネットワーク事業」とは、区長や隣組長、民生委員やボランティアを通じてふれあいサロンや声かけ見守り訪問、さらには中学生にも参加を呼びかけ、防災講座や不燃物回収、クリスマスケーキのプレゼント配布等を行っている活動です。

また、「きずなサポート」という一人暮らし高齢者の方の生活上の困りごとをお手伝いし、地域で生き生きと元気に生活が維持できる様に支援する活動も行われています。例として、買い物代行、簡単な家事やゴミ捨てのお手伝い等を行っているとのことでした。

「介護保険サービスが利用できずに家に閉じこもる方もいて、人と接しないのは良くないのではと考え、このような活動を始めました」という、民生委員の岡部さんからのお話に皆さんうなずかれていました。

参加された方からは「新川地区は限界集落となっている行政区もあり、支援者側の人数も少なくなってきているが、出来る限り行政区単位で生活支援などの活動を行っていく必要がある。新川地区にあった活動を探していきたい。」といった感想をいただきました。