福祉員かわら版

通巻164号:平成30年10月15日発行

地域福祉活動計画アンケート結果

地域福祉計画・活動計画の策定にあたり、平成29年9月に住民意識調査を実施しました。9月に引き続き4回目(一部抜粋)のご報告をいたします!。

災害時の避難等について

問19.もし災害などの緊急事態が発生した場合、あなたは適切に避難できると思いますか?

問20.災害時のあなたの地区の避難場所を知っていますか。

災害時などの適切な避難では、44.5%の人が「できないと思う」と回答しており、災害発生時の地区の避難場所については、23.2%の人が「知らない」と回答しています。また、問26の福祉に関する取り組みについて、「災害時避難行動要支援者対策の充実」において、重要度は高いものの満足度は低いという結果がみられました。

問21.地震や台風などの災害発生時に、困ることは何ですか?(複数回答)

「特にない」が33.1%で最も多く、次いで「災害時の緊急の連絡方法や連絡先がわからない」が23.8%、「避難場所(近くの小中学校など)まで自分一人では行けない」が19.6%の順となっています。

生活困窮者の自立支援について

問23.生活困窮者自立支援法(制度)について、あなたは知っていましたか。

「聞いたことはあるが内容はよくわからない」が47.0%で最も多く、次いで「知らなかった」が35.7%、「聞いたこともあり、内容も知っている」が8.5%の順となっています。

問24.あなたの生活状況が急変し、生活費に困るようなことになったとして、あなたが相談で市役所や社会福祉協議会に行くことになったとしたら、なにかしら不安を感じますか。

「不安(心配)がある」が37.4%で最も多く、次いで「少しだけ不安(心配)がある」が22.8%、あまり不安(心配)はない」「わからない」が13.4%の順となっています。

◎問24で「1.不安(心配)がある」「2.少しだけ不安(心配)がある」を選んだ人にお聞きします。

問24-1 どんな不安や心配がありますか。(複数回答)

「個人情報を話すことの不安」が48.5%で最も多く、次いで「担当者が話を聞いてくれるか不安」が38.3%、「事情をうまく説明できるか心配」が35.6%の順となっています。

これからのうきは市の福祉のあり方について

問25 あなたはうきは市をどのような福祉のまちにしたいですか。(○は3つまで)

うきは市をどのような福祉のまちにしたいかについて、「介護が必要になっても、安心して施設や在宅サービスを利用できるまち」と考える人が52.6%と最も多く、次いで「お互いに支え合い、助け合えるまち」と考える人が43.3%、「いつまでも生きがいを持って、健康に生活できるまち」が33.5%の順となっています。

問26 今後、うきは市が福祉を推進するうえで、どのようなことが重要だと思いますか。以下の項目について、今後の重要度と現在の満足度を教えてください。

【今後の重要度】

【現在の満足度】

団体ヒアリング調査結果

福祉に関する団体の地域福祉に関する実態や要望、意見等を把握することを目的に、住民意識調査とあわせて実施しましたので一部をご紹介します。

ご回答いただいた団体

うきは市障害者福祉協会、うきは市母子寡婦福祉会、うきは市老人クラブ連合会、うきはブロック介護事業連絡会、うきは市ボランティア連絡協議会、うきは市社会福祉法人連絡協議会、在宅介護者の会「コスモスの会」全7団体

問2(1)団体の活動を行う上で困ること(複数回答)

「新しいメンバーが入らない」が66.7%で最も多く、次いで「メンバーの高齢化」が48.1%、リーダー(後継者)が育たない」が33.3%の順となっています。

問2(1)安心して暮らし続けられる地域社会を築いていくために必要なことは何ですか。(複数回答)

「地域活動ができる人材の育成」「支援が必要な人への支援」が48.1%で最も多く、次いで「地域の人が交流できる場の整備」「ネットワーク作り、見守り体制の整備」が44.4%、「日常生活に関する身近な相談窓口の整備」が40.7%の順となっています。