福祉員かわら版

通巻165号:平成30年11月15日発行

御幸地区福祉大会

10月14日(日)、うきは市民ホールにて御幸地区福祉大会が開催されました。

小中学生の福祉体験発表のほか、うきはブロック介護サービス事業連絡会による認知症の方への声かけの寸劇や訓練を行いました。今年の寸劇には、小学生も参加し、とても和やかな雰囲気となりました。

写真:分かりやすい寸劇で、とても好評でした。

また今年は、「こころの居場所づくり」をテーマにパネルディスカッションを行い、千足三丁目の石井康敬さんからは公民館開放に至った経緯や、千足三丁目の住民同士のつながりの一つになっている、千足三丁目だよりのお話など、地域のつながりの基礎となる活動についてもお話をいただきました。

写真:こころの居場所づくりをテーマにパネルディスカッションがありました。

上流川区の渕上貞夫さんからは、コミュニティセンターで行ういきいきサロンの取り組みと居場所づくりにおける必要なポイントについてお話しいただきました。

居場所活動に限らず、活動を新たに始めたり、継続していくためには、「ほどほどのリーダー」が必要とのお話があり、すべてをリーダーがやるのではなく、周囲の人たちも巻き込み、みんなが役割をもって活動できるようにしていくことが大切とのお話がありました。

サンピットバリューの久次辰巳さんからは、移動販売がもたらす地域の居場所やお店の一角が地域の方の交流の場になっているというお話がありました。居場所と一言にいっても活動や形、関わる方々も様々であることが分かったパネルディスカッションとなりました。

子どもから高齢者の方まで、御幸地区の福祉を考える一日になったのではないでしょうか。