福祉員かわら版

通巻166号:平成30年12月17日発行

昼夜逆転との向き合い

心身のバランスを

12月となり、今年も残りわずかになりました。中学生や高校生で最終学年の子達は今が一番学習の追い込み時期です。悔いの無いように、自分の夢に向けて精一杯頑張って下さい。

さて、今回は昼夜逆転について少しお伝えしたいと思います。私達が支援で関わる際に「息子・娘が昼夜逆転してて、生活リズムが取れていないんです」というご相談をよく伺います。

昼夜逆転とは、昼と夜が間逆になっており、起きるのが深夜の時間帯で寝るのが昼間になっている生活状況を表しています。まさに「逆転」している状況です。

そんな状況の中で生活を続けていくと、身体に対する影響も少なくはありません。自律神経系の働きが低下し、頭の重さやイライラ、疲労感の蓄積などを引き起こし、無気力な状況へとつながります。

ある文献では、①昼夜逆転生活の影響で血流が悪くなり、脳へのエネルギー供給も少なくなり、思考も鈍くなる。②ホルモン分泌にも異常を示す。③慢性疲労状態となり、すぐに疲れてしまうなど、身体への影響も記載されています。

日中に誰とも会いたくないという思いや、静かな夜が過ごしやすいなどの思いもあると思いますが、身体や心のバランスを考えて、生活を見直してみるのも一つです。

詳しく一緒に考えたい方はぜひ下記番号まで気軽にお電話下さい。

不登校・ひきこもり相談・交流スペース

Switch ~Since 2012~

イラスト家にひきこもり気味の方や学校や適応指導教室に行けないお子さんで家以外に「居場所」が欲しい当事者が集まれるスペースを設けました。一緒にこれからの事話してみませんか?

場所 うきは市総合福祉センター 1階
相談・交流スペース
詳細 まずは下記番号にご連絡下さい。
個別に話を伺い、参加までの流れをお話します。

◆ひきこもり相談支援員

イラスト権藤 俊介(ごんどう しゅんすけ)
森山 明子(もりやま あきこ)
うきは市社協 吉井事務所内
うきは市吉井町347-1
電話 0943-76-3996
受付時間 平日8:30~17:15

うきは市不登校・ひきこもりを考える親の会
みつばちの会

うきは市社協では、「うきは市不登校・ひきこもりを考える会」と共催で、毎月1回家族会を開催しています。

一緒に不登校やひきこもりについて話してみませんか?

日 時 毎月第3水曜日(1月16日)19:00~
会 場 うきは市総合福祉センター 1階 相談・交流スペース
費 用 無 料
内 容 長阿彌幹生(ちょうあみみきお)先生を迎えて、参加者同士で話をし、家庭や自分自身を見つめる機会を設けていきます。