福祉員かわら版

通巻167号:平成31年1月15日発行

御幸地区協議の場「みゆき28」
~国東市の取り組みに学ぼう~

御幸地区協議の場「みゆき28」では、大分県国東市の取り組みについて視察研修を行いました。

写真:国東市の取り組みを学びました。

11月28日(水)に武蔵西地区、12月4日(火)は旭日地区に伺いました。

国東市では、地域住民が主体となった生活支援・介護予防サービスの充実が図れるよう、「支え合う地域づくり推進事業」を推進し、地域で高齢者の生活を支える体制づくりに取り組んでいます。

このうち、旭日地区では、生活支援についての講演会後に、「5年後、10年後、今のように過ごせないのではないか」という思いから、支え合い活動を検討していく場ができ、その後、全戸訪問調査を実施したところ、気軽に立ち寄れる場や食事を通じた交流の場を求める声が多かったそうです。そこで、今年6月から、旭日地区の公民館にて、交流の場・元気づくりの場として、カフェやミニデイを開催しています。

旭日地区の方からは、「動きは微々たるものだが、『やってみよう』と一歩踏み出すことが大切で、地域のために活動していけば、多くの方が一緒に協力してくれる」という話もありました。

御幸地区では、後日、今回の視察の振り返りを行い、地域で支え合う地域づくりについて検討していくこととなりました。