福祉員かわら版

通巻168号:平成31年2月15日発行

少林寺拳法浮羽道場餅つき大会

12月23日(日)、四十数年の歴史をもつ少林寺拳法浮羽道場の餅つき大会が開催されました。

写真:御幸地区の民生委員・児童委員さん達も応援に駆け付けてくれました。

最初に、古賀恒徳館長より「対象者の笑顔を想い、真心を込めて作ろう」と挨拶があり、さっそく作業開始。

生徒達は、『毎年の恒例だから』と、3工程に分かれ、テキパキと隙のない連携プレイで手際よく作業が進みました。もち米75キロをつき上げ、並べた餅2,484個を見ると驚く光景でした。その後、2時間ほど「餅の冷却と愛情注入熟成時間」をとり、出来上がりました。午後からは、保護者の皆さんも手伝って餅の袋詰め作業。生徒直筆の手紙が添えられる粋なはからいもありました。

その後、このお餅は、浮羽町地域の代表者(主に民生委員・児童委員)を通じて、高齢者世帯、一人暮らし高齢者世帯、障がい者、ひとり親家庭等の対象者に配布されました。

道場の近所は、生徒自ら配付。現状を把握しようと同行してみました

そこには、一人暮らしのお婆さんに笑顔で優しい言葉をかける生徒と、何度も何度も頭を下げるお婆さんの姿がありました。(表紙写真)良い光景で少し感動しました。館長が最初に言った「対象者の笑顔を…」の言葉のとおり、まさにそこには笑顔がありました。

この生徒達が、「将来地元に残り、何らかの形でもいいから、福祉活動に関わって欲しいな」と思いました。

★今回、江藤忠司民生委員さんが、「ぜひ、この活動を知ってほしい」と、記事を書いてくださいました。ありがとうございました!

この事業は、『歳末たすけあい募金』を活用しております。