福祉員かわら版

通巻168号:平成31年2月15日発行

江南地区協議の場「かたらんね~江南」⑩

1月18日(金)、江南地区協議の場「かたらんね~江南」の10回目が開催されました。

まず、大熊地域支え合い推進員より、検討委員会でかわかみ絆の会への視察研修の報告がありました。

佐賀県川上地区では、江南地区と同じようにアンケートを実施し、ドアツードアの希望があったということで、NPO法人を立ち上げ、移送サービスを実施されています。視察で学んだ実際の運行方法や、資金面を参考に、江南地区の取り組みに生かしていきたいという話がありました。

続いて、地域食堂「かたらんね食堂」について、自治協議会女性部の今村さんより報告がありました。「また、楽しみができました!」という感想をいただいたことや、「一人暮らしの方を誘って、裏庭で談話をしていたら、若返り健康教室の話が出て、参加してくれるようになった!」といったいろんな効果も出ているという話もあり、「江南のみんなが協力する力が見えた!」、「今後続けていくためには、中心となる人が必要だよね」という話もでて、継続していくための課題なども見えてきています。

その後、地域での移動手段の確保について、東地域支え合い推進員の進行により、①会の名前、車の名前、②運行方法の案について、③資金面について、グループで話し合いました。会の名前については、色んな案がでましたが、「これから先、移動以外の課題が地域から出てきた時に、生活支援のサービス等にも対応できるような名前にしてはどうか」という意見も出ました。

また、今回の地域での移動手段の確保については、「みんなで支え合う」ということが前提であるので、必要性を各行政区を回って説明し、皆さんから少しずつ資金を出し合うことができないかといった意見や、まずは、お困りの方に「乗ってみらんね」と地域で誘いあうといいのではという意見も出ていました。

多くの意見を取り入れながら、具体的な話し合いが進んでいます。ぜひ、「かたらんね~江南」にご参加いただき、皆さんの声をお聞かせください。

江南地区協議の場「かたらんね~江南」のご案内

★第11回 日時/3月15日(金)19時30分~