福祉員かわら版

通巻169号:平成31年3月15日発行

ボランティアセンターだより

2月17日(日)、春日市のクローバープラザにて、「ふくおか“きずな”フェスティバル」が開催され、うきは市からもボランティア45名が参加しました。

写真:ホール改修中の為、記念講演は別室での受講となりましたが、皆さん熱心に聞き入っていました。

オープニングでは、春日市大谷小学校ママさんコーラス「プリティウーマン」による合唱が披露されました。記念講演は、「ご近所の底力、あなたの力で街が輝く」をテーマに、テレビでも活躍中のフリーキャスター堀尾正明氏の話を聞きました。

堀尾氏からはテレビ番組で取り扱った、空き巣被害の非常に多い地域が、あいさつ運動や、パトロールを兼ねた散歩にご近所で取り組んだことにより、空き巣を激減させた事例等を紹介し、地域のつながりの大切さをお話いただきました。

午後からは、高齢者、障がい者、子育て・子ども支援、災害、環境をテーマとした分科会にそれぞれ参加しました。

子育て・子ども支援分科会は、里親をテーマとし、福岡児童相談所より、虐待案件による子どもの保護が増えてきている現状等を説明いただきました。また、実際に里親をされている方のお話では、預かった子ども達と暮らす中で、様々な気づきがあり、家族間でも、言葉かけが優しくなり、相手を思いやる心が一層根付いてきているとのお話がありました。

県内のボランティアの方々とも交流ができ、貴重な一日となりました。