![]() |
通巻2号平成17年4月15日発行 |
3月20日に町も合併し、いよいようきは市としてスタートしました。
これからは、吉井町と浮羽町とをそれぞれに考えるのではなく、同じ市民としてお互いの助け合いの心を共に育んで行きたいという思いから、先進地へ研修に行って来ました。
研修先のみやき町も、3月に3町が合併してできたということで、互いに支え合ってつくる、地域の特色を踏まえたボランティア活動についてお話いただきました。
研修後は、「うきは市ボランティア協議会」発足に向けて意見交換をしました。
合同の研修は今回が初めてでしたが、時間も忘れる程、活発に発言していただきました。今後も、楽しく、いきいきとした活動ができるよう協議を重ねて行く予定です。
私たちは、車や自転車、JRやバス飛行機、船など利用したい時にいつでも乗ることができます。そういった手段と、歩くことを足すと、かなりの距離になると思います。
しかし、利用したくてもできない、行きたいときに行けなくなってしまったとき、今のこの当たり前の生活ができなくなり、大げさにいうと生きている心地がしなくなるような気さえします。そのくらい「移動」は欠かせないものなのだと思います。
浮羽町では10年前からボランティアの協力により、移送サービスを行って来ました。
利用件数は年々増えており、利用者の社会参加のためにお役に立ててと喜びはありますが、その反面協力していただける方がなかなか見つからず、お断わりすることもあります。
このことに加えて、今年度の3月までに陸運局の許可をもらわなければ、今の移送サービスのやり方では、できなくなってしまいます。
3月26日に、九州で初めて陸運局の許可を受けている小郡市に視察に行ってきました。許可をいただくまでにはかなりの努力が必要のようですが、これまでの喜ばれる活動を継続できるよう取り組んで行きたいと思っています。
移送サービスに興味をお持ちの方、また詳しくお知りになりたい方はご連絡ください。