社会福祉法人 うきは市社会福祉協議会 うきはししゃかいふくしきょうぎかい
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通巻22号 平成18年12月15日発行

朗読ボランティア研修会

11月25日(土)、朗読ボランティア研修会を開催しました。
当日は、ともしび会から5名、声のグループうさぎから3名、点筆の会から1名の参加があり、福岡点字図書館で開催された「福点まつり」に参加しました。
現在、視覚障がい者への録音による情報提供の媒体としてカセットテープが使用されていますが、福岡点字図書館ではすでにCDへと移行しているそうで、そのCDへ録音するためにはデジタルでの録音が必要となります。今回の「福点まつり」では、その録音体験とデジタル録音機の展示がありました。

実際にデジタル録音の体験をしてみましたが、テープと違って間違った場合の訂正が簡単にでき、そして音が鮮明に録音できるといった利点があります。
また、録音を聞かれる視覚障がい者にとっても、テープと違ってページ付けができるので、聞きたいところまで飛ばして聞いたりできるという利点があります。

研修終了後、ボランティアの方々からは、「いずれはテープもなくなるかもしれないので、視覚障がい者用の録音図書再生機とボランティア用のデジタル録音機を揃えることができれば、2~3年後には、テープからCDへの移行も可能ではないか」といった意見もでました。

その後、九州国立博物館へ移動し、視覚障がいを持つ方へ博物館の展示品をどのように説明すれば分かり易いのかといったことを学びました。「言葉だけで説明するのは、意外と難しいね。もっと展示品を触れる博物館があるといいのにね。」といった声も聞かれました。