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通巻43号 平成20年9月15日発行 |
「大型で強い勢力を保ちながら北上中の台風○号は…」という気象情報が流れてくる季節になりました。
皆さんは台風災害への日頃の備えは大丈夫でしょうか?
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| 台風の進路予想には注意が必要です |
若い方は記憶にないかもしれませんが、平成3年には台風17号19号が相次いで上陸し、私たちの住むうきは市も甚大な被害を受けました。
山林の木々が倒されたばかりでなく、電信柱も屋根瓦も飛ばされて、屋根瓦の供給が追いつかず、ブルーシートで屋根を補強した家がたくさんできました。写真のように道路も寸断され、山間部は道路不通になるなど、誰もが台風後の処理に追われました。
幸いにして、その時に台風でお亡くなりになる方は居られませんでしたが、近年の自然災害では、特に高齢者や障害者の、いわゆる災害弱者と呼ばれる方々が被害に遭われるケースが増えています。
台風の情報が聞きづらかったり、避難場所が分からなかったり、ご自分では避難することができなかったりと、逃げ遅れて被災される原因は様々ですが、被害は防げないものでしょうか。
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| 床上・床下浸水の場合には避難も困難に |
台風は大雨・大風どちらの被害も想定されます。誰でも大変な時ではありますが、隣近所で日頃からご心配な方には、是非避難の声かけや移動のお手伝いなどをお願い致します。
特に市役所の決めた避難場所は校区に数ヶ所しかなく、移動が困難な方もおられますので、消防団や区長、民生委員以外にも、お気づきのご近所さんが、「一緒に避難所へ行きましょう」とお誘い下さい。