社会福祉法人 うきは市社会福祉協議会 うきはししゃかいふくしきょうぎかい
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通巻5号平成17年7月15日発行

編集者雑記

夏休みを前に、少し前の夏の事を思い出してみた。
地元には滝があって、暑い夏に涼を求めて訪れる観光客が、お盆の前後にたくさんいた。

その頃はまだ青年団もあり、地域の青年団は何かしようと考えて行動した。
谷川の流水を利用した、涼しげな「ソーメン流し」
青年団は、山から竹を切り出して、流しのといと竹のカップを作り、汗だくになりながら大量の麺つゆを作り、麺をゆで、その手作りのおいしさでお客さんを喜ばせていた。
おそろいのユニフォームは、滝のマークの濃い緑のはっぴ。滝を中心にした、青年のコミュニティ形成。
時代が変わり、行政による公園整備が進み、滝での青年団の賑わいは二度と見る事が出来なくなった。

お年寄りを支えるための福祉コミュニティも重要だが、若者が集い、いきいきできる機会が今必要なのかもしれない。

(竜)