社会福祉法人 うきは市社会福祉協議会 うきはししゃかいふくしきょうぎかい
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通巻53号 平成21年7月15日発行

編集後記

学校になかなか行けない、いわゆる「不登校」の子ども達は、ここ数年増えている模様。

その原因は、様々あると考えられるが、子ども本人が原因と言うよりも、家族や友達などの親しい者との関係にも一つの大きな原因があるようだ。

大阪府寝屋川市の和光小学校では、不登校の子どもを出さないために、地域ぐるみで取り組んでいる全国的な先進地。

先日、その学校の校長先生に電話してお話しを伺うと、不安を抱える子どもがいたら、近所の方々に協力依頼して、子どもの帰りに、「今日、給食おいしかった?」「どんな勉強したん?」「変わったことなかったか?」と、気軽に声をかけて貰っているとのこと。

家庭での会話が乏しくても、子どもが楽しかったことなどを誰かに聞いて貰える喜びを地域全体で作ると、不登校にならない大きな効果があるらしい。

家族や同級生だけでなく、近所のおいちゃんおばちゃんが、友達のように親しくしてくれると、子どもの心も育ってくれるみたい。

うきは市もそうありたい

(竜)