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通巻54号 平成21年8月15日発行 |
皮肉なことに、先月号表紙で災害に対する備えが大丈夫かということを提起したら、その直後に九州・山口の各所で集中豪雨による災害が多発してしまった。
特に福岡県内では、各市町村に避難勧告まで出され、床上・床下浸水や土砂崩れも各所で発生し、不安な日が何日も続いた。
うきは市内では、民家や人命に関わるような災害は発生していないと聞いているが、よその町では通常の生活に戻るまでにはしばらく時間がかかりそう。
社協の働きとしては、このような災害後に、各自治体の社協を通じて支援が必要かを情報交換し、必要とあらば災害ボランティアを募って、手伝いに行くということをおこなっている。
数年前の福岡西方沖地震の際には、軽トラックのボランティア部隊で、がれき撤去などの支援活動に出向いていった。
我々社協は、『住民相互の助け合い活動』を推進しているが、それは、うきは市内だけに限られたことではない。みんなが、「困ったときはお互い様」の精神でつながって欲しいと願っている。