社会福祉法人 うきは市社会福祉協議会 うきはししゃかいふくしきょうぎかい
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通巻55号 平成21年9月15日発行

編集後記

住宅用火災警報器の設置が、消防法によって義務化され、今年5月末までに、各家庭に取り付けなければならなかったが、設置はお済みだろうか。

義務化されている設置箇所は、各寝室(二階に寝室がある場合は階段にも)となっているが、設置する警報器は、煙を感知して異常音を鳴らす物。

直接炎が当たっての焼死ではなく、寝ている最中に煙に巻かれて、一酸化炭素中毒で亡くなるケースが多く、眠っている方がいち早く気づき逃げ出すようにとのこと。

「まだよかろー」と思って取り付けていない方は、日々危険な状態であることを認識し、早めの購入と取り付けをお願いしたい。市内の独居高齢者や高齢者夫婦世帯には、歳末たすけあいによっておよそ取り付けは完了した。

市販の警報器の価格は、だいたい三千円前後となっているので、家計にもそう大きな負担ではないし、命の保証と思えば安い買い物であろう。

大規模災害に対しての備えも必要だが、家の中の備えも怠りなく。

(竜)