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通巻6号 平成17年8月15日発行 |
うきは市の数値を見ると…
少子高齢社会の世の中、私たちのうきは市も例外にもれず、子どもが減少(出生率が低下)しています。
今年4月のうきは市の人口データでは、65才以上の高齢者人口が8,430人(24.7%)なのに対して、15才未満の子どもたちは4,793人(14.1%)でした。
前年と比較しても、高齢者が年に約100人ずつ増加しているのに対して、子どもは約100人ずつ減少しています。
医療技術が進み、平均寿命が延びた事で、元気で長生きな高齢者の方々が増加しているのは分かりますが、子どもが増えないというのは、一体、何が原因なのでしょう?
なぜ子どもが減っている?
昔は、家業を継いで家に残る若者が多かったのでしょうが、今は仕事のために家を出ることが多く、地元に残らない(残れない)のかもしれません。
また、男女平等参画社会ということで、女性の社会進出も進み、外で仕事をする女性が増え、晩婚化や独身女性が増えたのかもしれません。

しかし、結婚している若い方の家庭をみても、平均的な子どもの人数も昔に比べると少ない様で、子どもを多くもうけることへの不安(経済的、社会的)がたくさんあり、多く産む事への抵抗感があるのかもしれません。
原因は家庭? 社会?
右は、西日本新聞(2005年8月2日 朝刊より)に掲載されていた記事です。既にお読みの方もおられるかとは思いますが、妊婦や若い母親は、多くが社会に対して「積極的に子どもを産んで育てたい社会ではない」と思っていると報じています。
みんなで考えましょう!
少子化には様々な問題があると思いますが、若者や子どもが少なくなったと言う事を嘆くばかりではなく、じゃあどうしたらいいのか、みんなで考えませんか?
若い方の悩みや意見を聞いて、地域の皆さんで知恵を出し合いましょう。未来のために!