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通巻6号 平成17年8月15日発行 |
8月2日(火)、筑後川河川事務所主催の水生生物による簡易水質調査を、今回は参加者7名、職員3名の計10名で行いました。
当日、参加する子どもたちは集合時間よりも早く集合し「今日はどんなことをしらべるっちゃろうか?」とおしゃべり。そんな子どもたちの思いが通じたのか、前日までの大雨も上がり、曇り空で絶好の調査日和になりました。
この水生生物簡易調査は、旧吉井町社会福祉協議会から例年実施しているもので、今年も吉井町川前橋付近と浮羽町妹川地区の二カ所を活動場所として調査しました。
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川前橋付近は生活用水も流れてきていることから水も臭いや色が水道水よりも臭く、変色して子どもたちも「なんか臭いよ」「ヒルばっかりやん」と汚染の現状にも気づいていたようでした。
一方、妹川地区は浮羽町の上流に位置していることから、水もきれいで、澄み切ったような状況が見受けられました。これには子供達も大騒ぎでサワガニなど上流の綺麗な所にしか生息しない生き物に目を輝かせ、一生懸命、水生生物を探していました。
今回の調査によって子どもたちの中にも、川・山・海など環境の大切さ、水生生物を通しての命の大切さ・尊さの気持ちが芽生えたようで、知らない生物の存在にとても感動していました。
今後は今回学んだことを生かして、きれいな自然を守っていけるように、さまざまな活動をして欲しいと思います。