社会福祉法人 うきは市社会福祉協議会 うきはししゃかいふくしきょうぎかい
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通巻6号 平成17年8月15日発行

皆さまからの声・お便り

このページでは、ふくしのかわら版や社協の事業について、皆さまからいただきますご意見やお手紙を紹介させて頂きます。色んなご意見などどしどしお寄せ下さい。

7月号の「悪質業者について」を読んで思うことがありましたので、連絡をしました。
今年の6月初め『管工事組合です』と作業着を着た男性が3人、1人で留守番をしていた時にやってきました。つい最近下水道工事を終えたばかり。悪質な業者が増えていることを知っていたので、絶対に戸は開けませんでした。業者がいなくなってから、戸を開けなかったことが気になり、市の下水道課に問い合わせたところ『3人では行きません。前もって連絡してから行きますよ。何もなくてよかったですね。』と言われ一安心。その後に「ふくしのかわら版」を読みさらに納得。悪質な業者に対する反応を過敏にしていました。

その矢先、『LPガス保安協会です』と言ってやってきましたが、また戸を開けませんでした。夜にそのことを家族に話すと「ガスの業者さんは、近々来る予定だったのよ。」と言われ、反省していました。

次に『電気安全サービスです』と言って業者がやってきて「4年に1回の点検です。家の中を見せて下さい。」と言われたけれど、やはり信用できずに家に上げませんでした。しかし、この業者が近所を回っている様子を見ていて、きちんとした業者だと思い、寄って行って話しかけると「最近は悪い業者を用心して、みなさん戸を開けてくれないから大変です。」との話しに「この人が自分の息子だとしたら仕事がはかどらず大変だろう」と複雑な想いになりました。

また、「お姉さん、お姉さん。」と20代くらいの営業の女性がやさしい声でやってきた時には「自分はお姉さんと言われる年ではない」と自覚していながらも戸を開けてしまい、これも後で反省しました。あと「眼鏡を無料でふきますよ。」という業者さんも来たことがあります。

こんな出来事が続けてあり、近所の人とも「みんなで気をつけなならんね~。」と話したことです。電話で業者からかかってきたら「結構です。」と切ればいいので少しは安心です。しかし、家に来る業者は見極めが大変。いつからこんなに人を信用できない時代になったのでしょうか。

業者だけではありません。外出しスーパーに買い物に行った時にも、何かお尋ねする時には、親切に教えてくれそうな人や店員さんを探すようになりましたし、銀行に行ってもお金を預ける時には、親切に対応してくれるきれいな行員さんはもちろんですが、お金をおろす時にも時間がかかってもいいから丁寧な対応の行員さんのところに行きます。

まだまだ若いつもりの私ですが、家で眼鏡をなくしたと一生懸命さがしていたら、実は眼鏡をはめていたと、こんな失敗もするようになりました。こんな時に近所の人が話し相手になってもらっています。家族に心配をかけたくないので、3つ失敗したとしても1つしか話しをしていません。家族との繋がり(会話)も重要だと思いますが、この年になって近所の人との繋がりがいかに重要であるかと思う毎日です。 〈68才女性〉