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通巻63号 平成22年5月15日発行 |
社協では、年に数回、職員の全体研修を行っている。4月に、元浮羽町社協会長の河北先生の講話を聞く機会があった。
数年前に河北先生のお話を聞く機会があったが、その時と変わらない、とても94歳になられるとは思えないパワフルなお話しぶりで、「われ・人・共の幸せを」という演題でお話をしていただいた。
老化を遅らせるためには、一つに身体を動かすこと、二つに頭を動かすこと、三つに心を動かすことといった三つの動が大事とのこと。
高齢になるとなかなか感動する機会がなく、様々な場面で感動を感じることが必要で、それが「心を動かすこと」であると。
身体や頭を動かすことはよく言われるが、「心を動かすこと」ということを聞いたとき、はっとした。
自分の子どもを見ていると、ちょっとしたことで「わあ~」と喜んでいる様子をよく見るが、こんな感動が、人がいつまでも健康に幸せに生きるために大人にも必要なんだろう。
皆さんも、普段の生活の中で、ちょっとした感動を探してみてはどうだろうか。