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通巻65号 平成22年7月15日発行 |
市の広報でも紹介されたが、5月30日、子どもからお年寄りまでが参加して、江南公民館レク・運動会が開催された。
今回、なぜ運動会を開催したのかを尋ねると、館長さん曰く「まずは子ども達を前に出して一緒に活動することが目的だった。そして、小学校の校歌をみんなで歌いたかった。」と。
「寛文初年の頃とかや」からはじまる江南小学校の校歌は、江戸時代のはじめに、この地に住む人々を飢饉から救うため、命をかけて筑後川に堰を築いた五庄屋の物語が歌われている。自分も江南出身だが、子どもの頃に運動会などで歌うと、参加している地域の方みんなで一緒に歌っていたのを思い出す。まさに小学校の校歌が「地域の歌」だ。
隣近所とのつながりが薄れつつある今、「歌」で地域のつながりが結ばれていくとは、すてきなことだと思いませんか。