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通巻81号 平成23年11月15日発行 |
東日本大震災後、結婚をしたいと考える人が増えたというニュースがあちこちで聞かれるようになった。結婚紹介所への入会希望や婚約・結婚指輪の売り上げも増加したとか。
ある結婚情報誌を発行する会社が、今年8月に東日本大震災後の結婚に関する調査を実施したところ、震災後、「結婚したい」と考えるようになった未婚か婚約中の女性が、3割を超えたという結果になったそうである。
また、あるニュースでは、キャリアウーマンで、自分のマンションを買ったりするなど、自由気ままに独身を謳歌していた未婚の女性が、震災に遭ったことで「自分は一人なんだ」と改めて感じ、「頼れる人がいたらどれだけいいかと今はじめて感じた」と話をしている例も紹介されていた。
実はこうした現象は、阪神大震災後や9・11後のアメリカでもあったそう。
震災を通して支えあう大切さが分かった独身の人々が、家族という名の「絆」を望んでいるのかもしれませんね。
皆さんはそんな絆に出会っていますか?