福祉員かわら版

通巻100号:平成25年6月1日発行

梅雨の季節を迎え、ぐずついたお天気が続いております。雨の日の車や自転車等の運転には、お気をつけください。ぜひ、タイヤやワイパーなど車の点検をされて、より一層の安全運転を心掛けてくださいね。

あじさいさて、この福祉委員かわら版は、今月が記念すべき第100号(合併後)となりました。これも、ひとえに地域で福祉委員の皆さんの活躍あってのことだと思います。

これからも、地域での活動や啓発にに役立てられる情報をお伝えできるように努めますのでよろしくお願い致します。

20年前の地域課題は?

福祉委員だより

記念すべき第100号ということで、福祉委員かわら版の創刊ともいえる「福祉委員だより」の創刊号を開いてみました。

約20年前に発行されたものです。福祉委員の活動に注目してみてください。この時は、まだ介護保険法の成立の前であり、介護サービスも充実しているといえない頃でした。

そのようなこともあり、福祉委員の皆さんには、高齢者に関する見守りを重点的にお願いしていたようですね。

「あれから20年・・・」身の周りや世間を見渡して見てください。

20年前には表面化しなかった課題も、大きくニュースに取り上げられるようになるなどして、地域の課題は多様化してきました。

不登校・引きこもり、高齢者や子どもの、障害者の虐待、孤独死等々・・・。

今こそ、地域のお世話役の皆さんの出番です。福祉委員の役割は、高齢者の支援だけに偏りがちではあります。しかし、もう少し視野を広げて様々な課題に気づいていただきたいと思います。

また、新年度を迎え、各区で民生委員と福祉委員の懇談会が開かれ、地域の情報共有が行われているかと思います。その中で、「プライバシーの侵害になるからという理由で支援できないのでは?」と言う意見がでました。

確かに、知り得た情報を無暗に言い振らすようなことは断じていけません。

しかし、困っている人を支援するために、民生委員や区役員の方、社協や市などと共有する必要がある場合は、その範囲での情報共有は必要ではないでしょうか?

ぜひ、民生委員と福祉委員の懇談会や区長さんなど地域の役員さんを含めた小座談会を行い、地域の状況把握をよろしくお願いいたします。

そして、開催の際には、4月号でご紹介致しました、各地区の担当職員にご連絡ください。

「社協って何?」を話します!!

写真:赤い羽根共同募金戸別封筒
写真:社協会費納入戸別封筒

うきは市社協では、地域の皆様に社協について話をする機会を作っていただきたいと思っています。

例えば、「社協の会費って何に使われているの?」や「10月から始まる赤い羽根共同募金って何?」という住民の皆様が疑問に思われることを社協のパンフレットを使って説明させていただきます。

写真:社協パンフレット

今年度、パンフレットを改訂いたしました。さらに、以前、お話を聞かれた区でも、違う事業にスポットを当てて話をすることで、住民の皆様により社協について理解をしていただけるのかなと思っております。

また、うきは市とうきは市社会福祉協議会では、今年度「第2期うきは市地域福祉計画・地域福祉活動計画」を策定いたしました。

写真:第2期うきは市地域福祉計画・地域福祉活動計画

これは、うきは市と社協とだけで作ったのではなく、住民の皆様へのアンケートや座談会を通して、意見を伺い作成しました。

これらの計画を市民の皆様へ周知すると共に、一緒に福祉の推進ができるように、社協では地域福祉活動計画のダイジェスト版を作成いたします。

写真:昨年度の福久区座談会の様子

よって、社協の事業説明と計画の説明の機会を常会等、区民の皆さんが集まられる時に作っていただきたいと思います。

座談会をきっかけに、社協への理解が深まったとう意見が各区長さんより挙がっています。

土日や夜でも構いませんので、ぜひ説明の機会( 座談会) を開いていただきたいので、ぜひ働きかけをよろしくお願い致します。