福祉員かわら版

通巻102号:平成25年8月1日発行

福祉委員研修紹介

千年公民館福祉部研修が行われ、4月から新しい福祉委員も多くおられるということで、市内でも、福祉活動やよりあい活動等が活発に行われている『ふれあいセンター大石』へ視察にいきました。

糸丸区と古川村区それぞれの福祉委員より、日頃のよりあい活動や見守り活動についてお話をして頂きました。

糸丸区では、よりあいの当日に欠席した方には、その日に出たお茶菓子や配布資料などを持参して、「今日は、来られなかったけど、体調は大丈夫ですか?ゲームと軽体操をしたよ~」と、その日にあったことを報告がてら、様子伺いに行かれているとうことでした。

また、よりあいの他に、第3日曜日の朝8時に公民館に集合し、朝体操を行っているということでした。

古川村区では、よりあい開催のチラシを作って配布し、さらに留守の場合でも来たことが分かるように、訪問カードを作るなど色々と工夫されていました。

例えば、駐在さんに依頼をされ、交通安全についてお話をしてもらったり、昔のなつかしい歌詞を用意して皆で合唱したりなど様々な企画をしているとのことでした。

写真:最後にみんなで集合写真を撮りました。良い情報交換ができました。

希望が丘にお邪魔しました

その後、障害者支援施設希望が丘( 浮羽町小塩) に視察に行きました。うきは市内にある施設ですが、なかなか見学をする機会がなく初めてお邪魔する方も多くいました。

まず、理事長の原田郁夫氏より、施設の概要を説明して頂きました。希望が丘は、知的障害者の入所・通所施設です。利用者の皆さんが、社会人として自立することを目標に生活訓練、作業訓練を行っています。

ただし、日々の訓練だけではなく、余暇活動はもちろんですが、地域との交流を積極的に行うなど、まさに地域に『開かれた施設』だという印象を受けました。

続いて、施設内を見学しました。居室は2~4人部屋になっていて、利用者は布団を敷くなど自分でできることは自分でしながら生活をし、出来ないところを職員が支援しているということでした。時間は掛かるかもしれませんが、日々の訓練が自立への一歩となるのだと思いました。

今回の見学の際は、利用者、職員の皆様方が、私たちを笑顔で迎えてくれました。

希望が丘では、ご希望があればいつでも見学を受け入れてくださいますので、ぜひ利用者の笑顔に会いに行ってみてください。なお、秋祭りなども毎年開催されていますので、イベント等の際に足を運んでみるのもいかがでしょうか?

【見学問い合わせ先】
社会福祉法人浮羽コロニー
障害者支援施設 希望が丘
〒839-1412 うきは市浮羽町小塩814-2
TEL:0943-77-8112  FAX:0943-77-8752

聴き上手になりませんか?

ふくしのかわら版7月号にも掲載しましたが、「聴き上手になる講座」を下記の通り開催します。

うきは市内の人が、聴き上手になれば、お互いに悩みを打ち明けられたり、支え合えたりできる家庭や地域になるのではないでしょか。

福祉委員さんを始め、地域の役員の皆様は、地域の方々と会話をする機会が多いと思います。

「自分は人と話すのが苦手」と思っている方や相手が相談しやすい雰囲気作りにお悩みの方などにおすすめです。 

また、「福祉委員になったけど何をして良いか分からない」と思っている方も、まずは聴き上手になってみませんか?

聴き上手になる講座 ~傾聴の基本から実践まで~
参加者募集!!

日常生活はもちろんですが、ボランティア活動中等で、相手の話を聴くということはとても大事なことです。よって、今回、皆さんに聴き上手になっていただきたいと思い下記の日程で講座を開催します。ぜひ、興味のある方はご参加ください。

◇日時 平成25年8月22日(木)、9月5日(木)、9月12日(木)、9月19日(木)
※時間はいずれも、13:30~15:00(90分)
◇場所 うきは市総合福祉センター(うきは警察署西側)
2階大会議室
◇内容 講義と実践を交えながら学びます。
1.自分のコミュ二ケーション特徴を知る
2.「聴く」とは何か
3.共感的理解
4.悩みごとを聴く
◇講師 NPO 法人うめづメンタルケアセンター
臨床心理士 板東充彦(みちひこ)氏
◇参加定員 30名 ※先着順
◇参加費 無料
◇対象者 うきは市内在住の方で、現在ボランティア活動をされている方、もしくは、聴き上手になりたいと思われる方!
※なるべく、4日間とも参加できる方