福祉員かわら版

通巻132号:平成28年5月1日発行

「福祉委員かわら版」は、どんなものなのか?

4月から新年度が始まり、区の役員さん方が一新された区もあるのではないでしょうか。

福祉委員さんも区によっては、今年度より新たに福祉委員になられた方もいらっしゃるかと思います。

この「福祉委員かわら版」は、各行政区で毎月1日の区長文書にて、各行政区の福祉委員さん、区長さんにお配りをしている広報紙です。

皆様のこれからの地域での福祉活動に役立つような福祉に関する情報や、事例などもご紹介できたらと思っています。また、「○○について知りたい!」などご意見を頂けると大変助かります。

福祉委員は社協会長の委嘱です。また、期間(任期)について。

福祉委員さんは、社協会長が委嘱をさせて頂いていますが、各校区の福祉推進組織にも入っていただいており、各地区ごとに委嘱状の交付式が行われています。

写真:4/14山春での委嘱状交付の様子

社協の規程で、福祉委員の任期は2年となっておりますが、区の事情により1年であったりする所もあるようです。現在、うきは市内に366名の福祉委員さんがいらっしゃいますが、そのうち、176名の方が今年度より新たに福祉委員さんとなられました。

福祉委員さんは、平成27年4月1日~平成29年3月31日が任期となっておりますので、今年度福祉委員さんになられた方は、前任者の残任期間となり、今年の4月1日~平成29年3月31日の委嘱となります。

また委嘱状交付式の際に社協より、福祉委員さんの活動等を説明をさせていただきました。「こげんもせなんと・・・」と感じられた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、お住まいの区で、できることから少しずつ始めていただければと思います。

お住まいの区について振り返ってみませんか?

しかし、新しく福祉委員になられた方から、「なんの引き継ぎもなかったけん何していいか分からんばい!」という声をいただくこともあります。

また、なにから始めようかと不安になられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときには、担当の民生委員さんと意見交換をしてみてはいかがでしょうか?

意見交換をしていく中で、これまでの活動についての話や「気にかけてほしい・声かけや見守りをしてほしい人」が出てくるかと思います。また、福祉委員さんが知っている情報や気になる人についても話してみてください。民生委員さんが気づいていなかったり、知らなかったことも出てくるかと思います。

民生委員さんは1人で2~3の行政区を担当しています。民生委員さんも声かけ訪問等をしていただいていますが、「自分が住んでいる区のことは分かるけど、隣の区は・・・」という声や「高齢者の世帯は把握しているがそれ以外は・・・」という声を聞くことがあります。

一方では、「区のことは福祉委員さんがよく知っている。最近の様子など、気になることがあったら相談している。」など、福祉委員さんと連携して活動しているというお話を聞くこともあります。

是非、福祉委員の皆さんには民生委員さんと連携して見守り活動を行っていただきたいです。

見守りには色々な形があります。

地域の中には声かけ訪問等を望まない方もいらっしゃるかもしれません。

そんなときは、その方の家を通るときに、電気がついているかや新聞や郵便物等が溜まってないかを気にかけていただければと思います。

私の住む区にも一人暮らしの高齢者の方が住んでいます。(Aさん)定期的に声をかけることはできませんが、通勤の際に、雨戸が開いているかを確認しています。ある日、家の前を通ると、ちょうど雨戸を開けてあったので、声をかけました。

(私)「おはようございます。」
(Aさん)「いってらっしゃい。」

短い会話ではありますが、最近では、私がその方の家を通る時間帯に雨戸を開けてくださり、お互いにあいさつを交わすのが日課になっており、これも見守りの一つの形かなと感じています。

また、近所の方に協力をしてもらうのも一つの方法かと思います。

地域での見守り活動は、福祉委員さんだけが行うものではありません。区長さんや民生委員さん、隣近所の方など地域の様々な方と一緒に行っていただけれと思います。また、活動でご不明な事や近所の方で気になる方等がいらっしゃいましたら社協までご連絡ください。社協には、地域担当職員がおります。必要であればお住まいの区にお邪魔し、活動等について一緒に考えさせていただきたい

と思っておりますので、必要な時には、下記連絡先までお電話ください!。

今後、校区の福祉大会や福祉の研修会等にもお邪魔させていただきますので、今後ともよろしくお願いします。

地区名 担当職員名
妹川、御幸、山春 佐 藤
福富、千年、江南 内木場
大石、吉井 中 川
新川、田篭、小塩 高 橋
うきは市社会福祉協議会 吉井事務所 電話 0943-76-3977

平成28年 熊本地震義援金の受付について

4月14日の熊本県熊本地方を震源とする地震により、県内各地において人的被害をはじめ、家屋の倒壊等の被害が発生しました。現在も余震が続く中、多くの方が避難生活を余儀なくされています。

こうした状況を受け、福岡県共同募金会うきは市支会では、被災された方々を支援することを目的に、義援金箱の設置及び、窓口での義援金受付を行っております。

お寄せいただいた義援金は、熊本県共同募金会を通じて被災された方々へ配分されます。

【募金箱の設置場所】

※左記の設置場所は、5/1現在の募金箱の設置場所です。

うきは市社協吉井事務所・浮羽事務所、うきは市役所、うきは市役所西別館、うきは市生涯学習センター、うきは市立図書館、ふれあい荘、福富小学校

【受付期間】

4月15日(金)~6月30日(木)

なお、領収証の発行を希望される方など、窓口を通しての義援金の受付に関しては、うきは市社協(吉井事務所・浮羽事務所)のみで行っております。

詳しくは、共同募金会うきは市支会
うきは市社会福祉協議会 吉井事務所 電話 0943-76-3977

多くの皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。

平成28年熊本地震被災者への一般住宅の提供者募集について

うきは市社会福祉協議会では、平成28年熊本地震によって住宅を失った被災者の方を対象に、市内でお持ちの空き家等の住宅を無料でお貸ししていただける方を募集しています。

1,住宅の条件

  1. すぐに住むことができる住宅であること。
  2. 家賃は無料(敷金不要、駐車場料金無料、連帯保証人不要)
    ※なお、電気、ガス、下水道、共益費は入居者負担。
  3. 賃借期間が6ヶ月以上可能であること。

2,応募の流れ

  1. 受け入れ申出所書に必要事項をご記入いただきます。
    ※電話でも申し込みを受け付けております。
  2. 本会職員にて物件を確認後、すぐに照会できる状況であれば入居希望者へ照会いたします。

3,申し込み先

うきは市社会福祉協議会 総務企画課 電話:0943-76-3977