福祉員かわら版

通巻20号:平成18年10月1日発行

朝夕はすっかり秋らしくなってきました

いよいよ今年もあと3ヶ月です。福祉委員の皆様はいかがお過ごしでしょうか。日々の活動お疲れ様です。
さて、9月27日の西日本新聞朝刊に介護保険料徴収を名乗っての詐欺事件が報道されていましたが、うきは市においても、既に福祉委員かわら版第15号に掲載しておりました様に、市介護保険担当職員を装っての詐欺事件が発生しております。
介護保険料は、主に年金からの天引きによる「特別徴収」と、納付書により指定金融機関で納めるか、口座振替による「普通徴収」にて納めます。
高齢者をねらった悪質な詐欺事件、皆さんの地域からこうした被害者を出さないように、よりあいや常会などにおいて注意を呼びかけて下さい。
「不審だな」と思った場合は、市役所や介護保険広域連合、警察、社協にご一報下さい。

吉井町域福祉委員レクリエーション研修会

先月の25日・27日、うきは市福祉センターふれあい荘において、吉井町域の福祉委員さんを対象にした福祉レクリエーション研修会を行いました。
昨年に引き続き、福岡市にあるヒューマンコミュニケーション研究所所長の添田穣二先生を講師に迎え、新聞紙やトランプなど身近にある物を使って楽しい遊びをご指導いただきました。
今回の研修を受けて、今後の福祉委員活動に活かしていただければ幸いです。

各地区にて福祉大会が開催されます

秋も本番を迎え、いよいよ各地区で福祉大会など福祉に関わるイベントが行われる季節になりました。
福祉大会では、福祉に関する講演や介護用品の展示など、地域によって様々な催し物を準備しています。
10月1日には妹川校区にて『ふれあい大会』が開催されます。
吉井町域の福祉委員さんにとっては、浮羽町域の福祉委員さんやボランティアさんと交流できる良い機会になると思いますので、是非参加してみてはいかがでしょうか。

今後の予定

10月7日 御幸校区(うきは市民ホール)
10月22日 小塩校区(小塩公民館)
10月29日 田篭校区(田篭公民館)
11月3日 山春校区(山春公民館)

10月1日から赤い羽根共同募金が始まります

毎年10月から12月にかけて全国一斉に行われている赤い羽根共同募金が今年も始まります。昨年は皆さまのご理解とご協力により、10,792,725円の募金をお寄せいただきました。

ところで、皆さんは共同募金についてどのようなことを存じですか? 身近にある赤い羽根共同募金ですが、意外に知られていないようです。
そこで、赤い羽根共同募金の基礎知識を『赤い羽根共同募金ホームページ』よりご紹介します。

赤い羽根共同募金の始まり

赤い羽根共同募金が日本で始まったのは1947年(昭和22年)です。戦争が終わって、民間の福祉施設・団体や戦禍による打撃で生活に困っている人たちの支援に大きな役割を果たしました。この時から現在に至るまで、たすけあう事の大切さは変わりません。

期間は10月1日から12月の3ヶ月間

厚生労働大臣の認可により、毎年10月1日から12月31日までの3ヶ月間、日本中で赤い羽根共同募金が行われています。学校や家庭、職場など、様々な場所で募金活動が行われています。

身近で生きる募金

赤い羽根募金は、みなさんのお住まいの地域で、幅広く活用されています。障害者の共同作業所、子どもたちの遊び場、ボランティア活動の推進、そして特別養護老人ホームや児童養護施設など福祉施設や団体の活動とか、福祉のあらゆる活動に生かされています。福祉は社会に欠かせない大切なことです。いつもは気がつかないけれど、身近なところでいろいろな活動が行われています。

海外でも共同募金

『共同募金』が初めて行われたのは、アメリカのクリーブランド。1913年のことでした。
アメリカに続いて、カナダ、南アフリカでも共同募金が始まりました。日本は4番目で、第二次世界大戦が終わった後の1947年に始まりました。
今では、世界中の30以上の国や地域で共同募金が行われていて、これからも増えていく予定です。

うきは市での共同募金は

うきは市では共同募金の配分金を地域で行っているよりあい活動や高齢者安心カードの作成、障害者団体活動支援・助成、福祉のかわら版発行や金婚祝福の会など、幅広い地域福祉活動に活用させていただいています。
本年もご協力よろしくお願いします。

まずは足下から-吉井町域福祉員研修-

社会福祉協議会では、今年度、ふれあいセンターがまだ組織されていない吉井町域において、校区単位の福祉委員組織化を図るため、校区ごとに地区の代表を選任いただき、その中から校区代表者一名を決めていただいています。
この地区代表者会を8月23日に開催し、校区単位での研修について協議を行いました。
この協議の中で、まずはうきは市のことをもっと知ろうと言うことになり、市内の福祉施設の視察研修を行うこととしました。

9月21日に吉井校区、25日に福富校区、26日に千年校区の福祉委員さんが、市内の福祉施設の視察研修を行いました。
初めて訪れる福祉施設に皆さん熱心に説明を聞き、たくさんの質問をされていました。
また、吉井校区の研修では、視察の後、老人福祉センターちかぜにて、日頃の活動や活動の中での疑問点について意見交換を行い、今後地域での活動に役立つ情報交換の場となりました。

今回の視察研修により、福祉施設の現状を知ると共に、よりあいなどの地域での受け皿の必要性や福祉委員同士の連携、交流の必要性を感じられたようです。

社会福祉協議会では、これからも福祉委員さん同士の横のつながりを大切にしていくと共に、校区を単位とする福祉関係者の組織化に力を入れていきたいと考えています。
なお、江南校区福祉委員の研修を10月中旬に予定しております。

今月のうきは市写真館♪

 

今月の写真館はうきは市の秋の様子です。
彼岸花祭りが市内でも行われるように、9月後半からうきは市は彼岸花がピークでした。
また、食欲の秋と言うことで、山間部の木々の柿やブドウを掲載しました。