福祉員かわら版

通巻41号:平成20年7月1日発行

各地で災害が多発しています

梅雨空の続く中、各地では地震、大雨等による災害が起こってます。
6月14日、岩手・宮城内陸地震では、多くの死傷者、住宅被害が生じました。地震などの災害は、いつ発生するか予測は難しいですが、事前に地域内の危険箇所等を把握し、改善することは被害を拡大させない一つの方法です。そして、地域のどこが危険なのかを地域住民の方が共通認識を持つことも必要です。
うきは市内では、行政区単位で区内の危険箇所などを区民が調査し、「福祉マップ」を作成して改善活動を行っている所もあります。
まずは、自分の地域内を再確認してみてはいかがでしょうか?

「岩手・宮城内陸地震」義援金募集

この地震に伴う被害者への救援として義援金を募集しています。
皆様のご協力をお願いいたします。

各校区でレク講習会を開催しています

各ふれあいセンター主催で、福祉委員を対象にレクリエーション講習会を開催しました。
各地区で行われていますこのレク講習会では、よりあいの際に、レクリエーションを取り入れる機会が多いことから福祉委員の方々によりあい等で役立てて頂くことを目的として毎年実施されています。

6月22日(日)ふれあいセンター御幸では、レク講習の後、救急救命講習を実施しました。 6月23日(月)ふれあいセンター大石で、6月24日(火)ふれあいセンター山春でレク講習会を実施しました。

講師である福岡市のヒューマンコミュニケーション研究所添田譲二所長は、「まずは、自分が理解して、楽しむことです。」 と身近なお手玉や新聞などを使った簡単なゲームをご指導され、参加者も楽みながら講習会を受けることができました。
よりあいなどでゲームなど行う際には、参加者に合わせて工夫して取り組んで頂けたらと思います。
また、よりあいに参加できなかった方には(福祉委員さんが)訪問して声かけ等を是非お願いします。

くらしあんしん福祉サービス利用援助事業

  • 福祉サービスを利用したいけど手続きの仕方がよくわからない。
  • 生活に必要なお金の管理に不安がある
  • 通帳、印鑑をどこにやったかわからなくなってしまう。

など不安を抱えている方が周りにいませんか?

先月号の福祉委員のかわら版、福祉のかわら版でもお伝えした様に、ここ近年、認知症などによって判断能力の低下した高齢者が悪質な訪問販売の被害にあうケースが増加しています。
うきは市社会福祉協議会では、高齢や障害などによって適切な判断を行うことが困難な方に、福祉サービス利用の調整や日常的な金銭管理等を行うことにより、地域で安心した日常生活ができることを目的として行っています。

■対象者 65歳以上の高齢者、身体、知的、精神障害者、難病患者等
■サービス内容
①福祉サービス利用援助事業
福祉サービスの利用手続援助、利用 状況の確認など
費用・・・月額500円
②金銭管理サービス
福祉サービス利用料、医療費等の支 払援助、日常の生活費の支払援助
費用・・・月額500円
③保管サービス
預貯金の通帳、キャッシュカード、実印などの保管。
費用・・・月額300円

このような事業を行っていますので、もし、ご相談等ありましたら社会福祉協議会までご連絡下さい。

介護教室&交流会のご案内

ご近所に、介護についての悩みや疲れを抱えている方がいませんか?
在宅介護者の会「コスモスの会」とうきは市社会福祉協議会では、在宅介護者の親睦を深めることを目的として介護教室、交流会を開催します。なかなか出かけることもままならないかたが多いと思いますが、福祉委員の皆さまにはお声かけをお願いします。

◇とき 7月7日(月)13時30分~15時00分
◇ところ うきは市総合福祉センター
◇内容 ①上手な介護方法とは?
②お家でできるリラックス体操
③介護体験など
お互いに語り合いましょう。
◇参加費 無料
◇申し込み うきは市社会福祉協議会
吉井事務所 0943-76-3977    浮羽事務所 0943-77-8351

在宅介護者の会「コスモスの会」って?

在宅で家族を介護されている方、経験された方が、交流や親睦を深めることで心身のやすらぎを持ち、介護意欲や知識が高まることを目的として結成された会です。月に1回集まり、介護者のリフレッシュとして手芸や料理をしたり、近隣施設の見学なども行っています。


福祉用具貸し出します。

  • ちょっとおばあちゃんを外出するときに車イスがあったら・・
  • 病院より一時帰宅する時にポータブルトイレがあったら・・

うきは市社会福祉協議会では、福祉用具の貸し出しを行っています。費用は無料です。


シリーズ1 うきは市内のボランティア活動を知る!

朗読ボランティア ともしび会・声のグループうさぎ

ともしび会は、昭和59年から旧吉井町で、声のグループうさぎは昭和60年から旧浮羽町でそれぞれ活動が始まり、合併後はお互いに役割分担し、協力して活動を行っています。
活動は、市内の視覚障がい者12名を対象に市や社協の広報、議会だよりなどを朗読し、カセットテープに録音・編集したテープを郵送しています。
視覚障がい者の皆さんに、より聞き取りやすい朗読を目指すため、研修会を開いたり、視覚障がい者との交流会を行ったりすることもあります。
時には、県盲人会主催の総会等への同行参加、視覚障がい者部会バスハイク参加などもしています。
以前は、個人的な要望に応えていましたが、会員が少ないため難しくはなっていますが、テープに余裕がある時には、料理のレシピや新聞のコラムを読むこともあります。
世の中にはテレビやネット、本など情報があふれています。 しかし、視覚障害者にとって、必要な情報を得ることが難しい中、耳から入る情報はとても大切なものです。
一度、会の活動をのぞいてみませんか?

◆朗読・編集ボランティア会員募集!!

朗読・編集ボランティアを募集しています。活動回数は、月1回程度で、自宅で空いた時間に活動できます。経験等なくても大丈夫です。
また、録音したテープを編集して頂ける方が不足しています。編集にかかる時間は1回につき2時間程度です。

興味、関心のある方は、下記までご連絡下さい。

うきは市社会福祉協会 吉井事務所
担当 臼井 ℡:0943-76-3977