福祉員かわら版

通巻46号:平成20年12月1日発行

寒さもひとしお身にしみるころとなってきました

今年も残すところあと1カ月になりました。寒さが厳しくなっておりますが、福祉委員の皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年一年、福祉委員の皆様には社協活動や地域活動にご協力・ご尽力頂き、本当にありがとうございました。
12月は、各校区での歳末たすけあい活動の時期であり、福祉委員の皆様も何かと活動がお忙しい時期ではないかと思います。

歳末活動は、誰もが迎える新年を暖かい気持ちで迎えれるようにという思いのもと行われています。年末は、大掃除であったり、お正月に向けて買い物があります。お一人暮らしの方にも、大きい事ではないけどちょっと手伝ってほしいことがあるかもしれません。気に掛けて、お声を掛けて頂けばと思います。

「みんなでささえあう あったかい地域づくり」
歳末たすけあい運動始まる

師走に入り、今年も歳末たすけあい運動が始まりました。歳末たすけあい運動は、市民皆さまの善意や参加によって、援助や支援の必要な方たちが、地域で安心して暮らしていけるよう支え合う市民たすけあい運動です。
歳末たすけあい運動は、赤い羽根共同募金の期間と重なりますが、共同募金運動の一環として行われています。

歳末たすけあい運動~その歴史~

昭和初期の世界的な不況が契機となり、歳末同情週間が広まり、集まった寄付金で、気の毒な人たちに餅などが配られました。しかし、戦争の激化に伴い、この募金は中止されました。
その後、戦後の混乱期に、助けを必要とする多くの人々がおり、「国民たすけあい運動」と展開し、その後、民生委員・児童委員協議会が主催する歳末たすけあい運動として発展していきました。

今年度の歳末たすけあい運動は

①運動期間

平成20年12月1日~12月31日まで

②募金の目標額

□在宅要援護者世帯への見舞金として・・・2400,000円

対象者
  • 生活困窮世帯等への見舞金として
  • 住宅で寝たきりや重度の認知症などの介護の必要な方
  • 在宅重度心身障害者(児)
  • 遺児
  • 両親の扶養のない児童

□地域における年末年始援助活動費として・・・2250,000円

主な事業内容
  • 一人暮らし高齢者等の見守り訪問活動(お餅配布・火災警報機設置)
  • 園児・児童による高齢者との年賀状交流
  • 地区ふれあいセンターや地区公民館福祉部などによる訪問・交流事業
  • 子育てサークルなどの年末行事
  • 福祉施設歳末行事 等

昨年度の実績・・・4,679,217円

昨年度は、皆さまのご協力によりお寄せ頂いた募金で、上記のような歳末活動や年末見舞金に活用させて頂きました。今年度もご協力お願い致します。

うきは市内の福祉大会ご紹介

10月18日(日)山春校区福祉大会での様子。大会では、山春小の児童たちの踊りがあり、くるめにわかで大いに笑い、にぎやかな福祉大会でした。健康相談も大盛況でした。   11月16日(日)大石校区での福祉大会の様子。今回は、三世代交流で、おじいちゃんにわらじあみ、おばあちゃんにお手玉作りを教えて頂き、初挑戦。日頃味わえない体験で、皆さん自然と笑顔がこぼれています。
 
11月23日(日)御幸校区での福祉大会の様子。今回はアトラクションとしてみざれ太鼓があり、福祉大会では、御幸小4年生の福祉体験発表、添田先生から手遊びを交えての講話があり、笑いで会場が包まれました。   11月24日(月)新川地区福祉大会の様子。あいにくの雨模様でしたが、子供からお年寄りまで参加がありました。社協石井主任の話では、口腔体操を楽しく学び、最後は、ぜんざいを食べて、身も心も温かくなる大会でした。

お世話方の皆さまお疲れ様でした。

年頭たすけあい献血を実施します

献血、それはあたたかい善意の心 年頭たすけあい献血を実施します

うきは市では、県内で唯一正月の3日から地域で献血を実施しています。
皆さんはなぜ年頭なの?正月の忙しい時期に・・と思われるでしょう。
輸血を必要とする人にとって年末年始はありません。しかし、献血を実施するところは少なく、血液は不足しがちです。そのため、この時期にうきは市で実施する年頭たすけあい献血は、大変ありがたいのです。

年頭献血はいつから始まったの?

うきは市では、昭和41年に献血運動が始まり、「年頭献血」は昭和47年以来、35年以上続いています。
現在では、福岡県内の年始の献血供給の約8割がうきは市の年頭献血で賄われています。

献血はどのように使われているの?

交通事故等の救急医療のほかに、全体の約8割が病気治療のために使われています。ガンの場合、抗ガン剤治療を行うと自分の体内で血液をつくることが困難になり、定期的な輸血が必要になります。抗ガン剤で輸血が必要な幼児(4才)でも、最も多い時は、8人分の血液を一度に必要とした時もありました。

400mL献血のご協力をお願いします。

輸血の際には、患者さんに輸血した血液中の白血球によって、拒否反応を起こす場合や様々な副作用を起こす場合もあります。そのため、200mL献血×2人分よりも、400mL×1人分による輸血のほうが、輸血時の副作用が軽減され安全性が高くなるのです。

今年から、地域の方々が参加しやすいように吉井町域の各校区の公民館でも年頭たすけあい献血が行われます。帰省されたご家族のかたと一緒にお誘い合わせのうえご参加いただきますよう呼びかけをお願い致します。

今年度の年頭献血日程・会場

1月3日 大石校区 大石公民館
妹川校区 巨瀬の里会館
新川地区 分田公民館(午前)
田篭地区 田篭公民館(午後)
1月4日 御幸校区 浮羽公民館市民ホール
山春校区 山春公民館
1月5日 小塩校区 小塩公民館
浮羽町域 働く女性の家
吉井校区 吉井中央公民館
千年校区 千年公民館
福富校区 福富公民館

江南校区につきましては、吉井町域のお近くの会場へご参加下さい。
※詳しくは全戸配布のチラシをご覧下さい。