福祉員かわら版

通巻47号:平成21年1月5日発行

新年明けましておめでとうございます

福祉委員の皆さまには、旧年中地域の福祉活動推進につきましてご尽力いただき、誠にありがとうございました。
本年も、地域の皆さまの福祉委員として、誰もが安心して生活できるよう見守り・声かけ活動にご協力頂きますようお願い致します。
さて、今年も、この時期になると気をつけないといけないのが、インフルエンザです。すでに、全国でインフルエンザ患者が増加し、本格的な流行シーズンに入っています。
流行のピークは、例年、1月下旬から2月上旬だそうです。日頃から手洗い、うがいなどの予防を心がけて、お体をご自愛下さい。

いつまでもお元気でお過ごし下さい
~吉井・江南校区一人暮らし交流会~

12月11日(木)、ムラおこしセンターで一人暮らし交流会が行われました。

今回の交流会には、寒い時期での開催となりましたが、約70名の方の参加がありました。例年では、民生委員さんのみのご協力でしたが、今年からは、福祉委員さんにもご協力頂きました。

催しでは、若葉保育園の園児による舞踊劇があり、その愛くるしい演技にが自然笑顔がこぼれていました。
その他にも、ひょっとこ踊り、民生委員さんによる歌など盛りだくさんの内容でした。中でも一番喜ばれていたのは、保育園児との交流で、肩たたきやじゃいけんなど園児とのふれあいで楽しいひと時を過ごされたようです。

前回と同様に、昼食は、調理ボランティアかりんの方と福祉委員の方に作って頂きました。普段は、大勢の方と食事をする機会がないので、いつもよりおいしくお食事がいただけたとの声もありました。

今年から、吉井町域でも公民館福祉部が組織され、活動を始めていますので、今後は地域の方のより身近な公民館でこのような交流会が実施できればと考えております。

各地区で歳末たすけあい活動が行われました。

昨年12月から、各地区では、歳末たすけあい運動によって集められた募金で、歳末活動が行われています。
活動は各ふれあいセンター、公民館福祉部の活動として、福祉委員の皆様にも、歳末の声かけ訪問活動、ふれあいお食事会などご尽力頂いたかと思います。
歳末活動によって、多くの方が暖かいお正月を迎えられたことと思います。歳末に限らず、今後の活動に繋げて頂ければと思います。

歳末たすけあい活動につきましては、後日発行します「赤い羽根だより」で詳しくお知らせしますが、その活動を一部写真でご紹介します。

小塩校区では、ふれあいセンター役員、民生委員、福祉委員、あいの会が協力して訪問活動を行いました。   大石校区では、お餅と子どもたちが書いたお手紙を添えて、訪問・声かけを行いました。

ご協力ありがとうございました。

お知らせ
よりあい助成事業の変更について

この事業は、誰もが住み慣れた地域で、安心して暮らしていくために、地域住民が主体となり開催している「よりあい」活動が、より一層発展充実されていくことを目的に行っています。現に、福祉委員の皆様には、よりあい実施後には報告兼助成の申請をして頂いております。
その助成事業が、変更となりますので、ご報告申し上げます。

◆変更点

1、すでに、よりあい活動が月に2回実施している区もあり、今後、ますます広がりが予想されます。より活発に活動が展開されるように、月に何回よりあいを開いても助成金申請の回数制限は設けません。

2、助成金について
変更前) 助成金の額は1回につき1,500円又は2,500円(人数に応じて)
      ↓
変更後) 助成は、あくまでも、よりあい開催においてに生じた経費の助成であるため、会費等経費に充当する収入に不足が生じる場合にのみ助成を行います。(なお100円未満は、切り捨てとします。)
ただし、助成金の上限は1回の開催につき、
     24人以内 1,500円
     25人以上 2,500円です。

この変更は、
平成21年4月1日からの施行となります。
ご不明な点等あれば、社協事務局までお問い合わせ下さい。

うきは市内でも、よりあいが広がり始め、地域によって、内容も開催日程も多様になっております。
区内の住民が主体となって、取り組まれているよりあいは、多くの方に喜ばれています。長年継続しているよりあいでは、参加者、お世話の方にかかわらず皆さんが楽しまれている様子が写真からうかがえます。
よりあい活動を通じて安否確認や人とのふれあい、来られてない方への声かけ訪問など地域で支える仕組みがよりあいから展開されることを願っています。
また、詳しく福祉委員のかわら版においても、よりあい活動について取り上げていきたいと思います。よりあい開催したいけどやり方がわからないなどご不明な点があれば社協事務局までお知らせ下さい。

吉井町域の各校区で福祉委員研修会が行われています

◇12月5日、江南公民館福祉部では、民生委員と福祉委員との合同研修会を江南公民館にて開催しました。研修会では、福祉の現状と今後の地域福祉活動と題し、今回、市と社協が合同にて策定した「うきは市地域福祉計画・地域福祉活動計画」また、これから全体として取り組む「一人暮らし高齢者等見守りネットワークづくり」について説明を聞きました。

◇12月15日、吉井校区福祉委員研修では、講師に奥村病院副院長の古賀先生をお招きして、認知症の理解を深めるために研修会を開催しました。研修会では、認知症ともの忘れの違い、病気としての認知症を理解することが正しく認識する第一歩であることをお話頂きました。
今後ますます高齢化が進むにつれ認知症の方も増えることが予想されます。病気なので、いつ自分や家族、ご近所の方が認知症になるかはわかりません。そのためにも、認知症を正しく理解し、認知症になっても、安心して生活できる地域をつくること、そして認知症を予防するために人とふれあう活動の機会をつくることが大切であることを学びました。

千年校区の視察研修の様子

◇12月19日、千年校区福祉委員では研修として、まずは身近な福祉施設について知ろうと言うことで、特別養護老人ホーム「水月吉井」を視察しました。水月吉井では、久保山施設長より特別養護老人ホームについての説明を受けた後、施設の中を見学させていただきました。市内の施設と言うこともあり、入所者の中には顔見知りの方もおられ、声をかけられ和やかにお話しをする様子も見られました。視察の後、千年公民館で年末の声かけ訪問・お見舞い活動についてと今後の研修などについて話し合いました。研修については1月末と3月初めに行うこととしました。

吉井町域においても、校区を単位とする福祉活動が徐々にですが進んで来ています。
社協では、こうした校区での取り組みについて今後も積極的に支援していくと共に、皆さんと一緒に地域活動を盛り上げていきたいと考えています。