福祉員かわら版

通巻52号:平成21年6月1日発行

悪質な訪問販売にはご注意を!!

福祉委員委嘱状交付式も全地区が終了し、区内では今年度の福祉活動やよりあい開催の計画がなされている時期かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日うきは市内のある校区で高額な布団の訪問販売がありました。
その訪問販売では、お一人暮らしの高齢者宅に伺い、「以前購入したものとこの布団を一緒に使わないと効果はない」といったようなことを話したそうです。
幸いにも、そのお宅には、訪問している方がいらっしゃったので、布団を発見でき、クーリングオフができたとのことでした。

このようなことを防ぐためにも、福祉委員の皆様には日頃からの見守り活動にご協力頂き、何かあれば、すぐ民生委員、市役所、社協までご連絡をお願致します。

第1回うきは市福祉大会の開催について

うきは市が誕生し、それぞれの町の歩みを融合、発展させながら新たな歩みをはじめて5年目を迎えました。

うきは市とうきは市社会福祉協議会は昨年8月に、誰もが安心して住み慣れた地域で暮らせる福祉のまちづくりをすすめる長期計画を策定しました。この計画は、市が市民の参加を盛り込んだ計画「うきは市地域福祉計画」と社協が住民サイドから具体的な行動計画を示した「地域福祉活動計画」を一対のものとして策定したものです。

この計画を広く市民の皆様にご理解頂き、あらゆる世代に活動に参加して頂くための機会として、今回うきは市社会福祉大会を開催する運びとなりました。

社会福祉大会では、まず、市民劇によりこの計画を解りやすくお伝えしていきます。次にNHK放送局との共催による「チャンピオンからのメッセージ」特別版では、様々な困難な挫折を乗り越えスポーツ各界の頂点を極めたチャンピオンが、子どもたちに夢を持つことのすばらしさや生きることの楽しさを伝えていきます。そして、参加者自らがふれあい或いは体験をして頂くよう様々な催しコーナーを用意しています。

期日 平成21年8月2日(日)
会場 うきは市民ホール
主催 うきは市、 うきは市社会福祉協議会、 NHK福岡放送局
内容 ○表彰式典
○市民劇
○トークショー
 「チャンピオンからのメッセージ」
 スキージャンプ金メダリスト 船木 和喜氏
○各種展示、体験コーナー他

多くの方にご参加して頂ければと思っておりますので、福祉委員の皆さまも是非ご参加下さい。詳しくは、福祉のかわら版でお知らせを致します。

福祉会連絡会議を開催しました

5月15日(金)に福祉会連絡会議を開催しました。
「福祉会」という名称をご存じない方もいらっしゃるかと思いますが、この福祉会とは小地区(行政区単位もしくは複数の行政区が一体となった地域)内において福祉課題を把握し、その解決に向けて組織された福祉活動専門組織の会です。と言うと難しく聞こえますが、要は、自分の住んでいる区内の福祉課題について皆で考えて、協力して取り組み活動していくために組織されたのが福祉会です。

福祉会の組織には、区内の様々な方(区長、分館長、民生委員、福祉委員、老人クラブ、子供会、地域のボランティア)が関わっています。
一部の方だけではなくあらゆる世代の方が関わることによって、福祉に対する意識の向上につながっていきます。具体的な活動内容は、地域のの福祉向上に関わる活動で、

 

  • 地区内の定期的な声かけ訪問・安否確認活動
  • 福祉研修会活動
  • 軽度の個別支援活動(小修理、分別・ゴミだし、買い物代行など)等

こういった小地区福祉会活動には活動のための必要経費・運営費として助成をおこなっています。詳しい内容については、社会福祉協議会までお問いあわせ下さい。

ボランティアセンターの開設について

  • 何かボランティアをしたいけど、どんなボランティアがあるのかな~
  • こういう事で困っているけど、ボランティアでお手伝いして頂けないかな~

など、ボランティア活動について興味のある方、ボランティア活動を依頼したい方のご相談に応じるべく、うきは市総合福祉センター内にうきは市ボランティアセンターを開設しています。

ボランティアセンター開設日

日時 毎週月・水・金(週3日)午前10時~午後3時まで
※12時~午後1時までは昼休み
会場 うきは市総合福祉センター
2階(うきは警察署横)
電話 0943-76-3977

ボランティアセンターでは、ボランティアコーディネーターの方が皆さまのご相談に応じます。是非一度、お気軽にお立ち寄り下さい。

実際にボランティア活動をされている吉瀬さん(コーディネーター)   いつでも立ち寄れるようにセンターは自由に出入りできます。(開館時間のみ)

朗読・編集ボランティアの募集

朗読ボランティア「ともしび会」、「声のグループうさぎ」では、目の不自由な方々に、市の情報(広報うきは・ふくしのかわら版等)を録音し、お届けする活動をしています。

経験がなくても可能です。
是非1度見学に来てみませんか?
  無理なく、自分ができる時に
活動ができます。

目の不自由な方にとって、必要な情報を得ることはなかなか難しく、毎月送られてくるテープを楽しみにされているとのことです。

月に1回定例会があり、それぞれの朗読部分の分担を行います。テープへの吹き込みは、自宅で行いますので、自分の空いた時間に活動ができます。(機械は貸し出しをしています)

現在、朗読して頂ける方、そして録音したものを編集して頂ける方を募集しています。
興味のある方はうきは市社会福祉協議会℡:0943-76-3977(担当/臼井)までご連絡下さい。

地域のよりあいに伺います

年々高齢者による交通事故が増加しています。県内の交通事故者数は197名で、内高齢者の占める割合は86名で全体の約44%に及ぶとのことです。また、近年では、加害者となる事故も増加しているそうです。(福岡県交通安全協会HP より)

また、平成21年6月1日より、75才以上の免許更新等は、「高齢者講習」の前に「講習予備検査」を受け、その結果に基づいた「高齢者講習」を受けなければならなくなっています。

浮羽地区交通安全協会では、高齢者の交通事故防止のため、地域のよりあいに出向き、高齢者に関わる交通事故の例、制度の改正などについてお話をしていただけるとのことです。

実際に、昨年度地域内のよりあいでお話して頂いた区もあるかと思います。地域内でよりあいを開催される折には、こういった高齢者のための情報提供を取り入れてみてはいかがでしょうか。

時間はだいたい15~20分程度とのことです。事前に申込みの連絡をして頂き、あとは交通安全協会との日程調整となります。

□申し込み・問い合わせ先
うきは警察署館内 浮羽地区交通安全協会
℡:0943-75-2545