福祉員かわら版

通巻64号:平成22年6月1日発行

梅雨の季節に入ります

田植え歌に興を催するころとなりました。皆様も、お忙しい日々をお過ごしではないでしょうか。

さて、この季節は梅雨入りし、雨の日が多くなってきます。福岡県警のホームページによりますと、うきは市の交通事故発生件数53件。死者数は0人、傷者数72名です。(H22年5月20日現在)

雨が降ると、車の運転の際には視界が悪くなりますし、歩行者も傘を差して視界が狭くなり、交通事故により一層の注意が必要となります。

梅雨入り前に、タイヤやワイパーなど愛車の点検をされてはいかがでしょうか。

また、地域の方々にも「雨の日は、気をつけて運転、又は歩くようにね」とお声掛けいただければと思います。

ふれあいセンター大石 全員協議会が開催されました

ふれいあいセンターは、うきは市社会福祉協議会との連携を図りながら、地域住民の福祉の増進を推進していくことを目的とし、公民館組織として、事務局を公民館に置いております。

そのふれあいセンターを設置している大石校区にて、5月17日(月)に「ふれあいセンター大石全員協議会」が開催され、公民館関係者や区長、民生委員、福祉委員等がたくさん出席されました。

写真:ふれあいセンター大石全員協議会 写真:ふれあいセンター大石全員協議会
写真:中嶋啓二さんへ感謝状授与。
大きな拍手に包まれました。

当日は、平成21年度ふれあいセンター大石活動報告や今年度の活動計画等について話がありました。

ふれあいセンター大石では、「①よりあい、友愛訪問を推進しよう②向こう三軒両隣温かいたすけあいで幸せをつくろう③福祉会活動を充実しよう」を基本目標にして活動されています。そのような中、今年度は、福祉マップの再点検や引き続き福祉まつりを開催する予定など、年間を通して様々な活動を計画されています。

また、昨年度まで大石公民館長を務めていただいた中嶋啓二さんに感謝状が送られました。


座談会・小座談会に呼んでください

うきは市社会福祉協議会では、今年度、地域に出向き、地域の皆様に「社協とはどのような活動をしているのか」や「どのような福祉の充実を目指しているのか」などを知っていただきたいと思っております。

そのため、座談会(地域の常会など)や小座談会(区長・民生委員・福祉委員など区役員方の情報交換会)を開催される際には、社協にお声掛けいただき、お話をさせていただく機会を与えていただければと考えております。
どうぞ、そのような機会をつくっていただき、ご連絡ください。

手話講習会がスタートしました!!

先月号でご案内した手話講習会が始まりました。5月25日に夜の部が、5月26日に昼の部がそれぞれ開講され、夜の部に17名、昼の部に7名の新しい受講生が参加されました。これから、聴覚障害者の方や手話の会の皆さんと一緒に手話を学んでいかれます。
うきは市内で、手話をされる方が増えて、聴覚障害者の方々と交流が深まっていけば良いなと思います。

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    写真:講師の3人の紹介

「うきは市介護者のつどい」参加者募集中!!

◇日時 平成22年6月11日(金) 9:30~11:30
◇内容:介護教室 安楽な介護の方法(実技:体位変換、移動など)
◇場所 うきは市デイサービスセンター(浮羽町古川)
◇参加料 無料
◇対象者 在宅で介護をしているご家族の方
◇募集定員 30 名(定員になり次第締め切ります)
◇講師 九州大谷短期大学 教授 松尾智子氏
◇申込み〆切り 6/8(火)〆切
※定員になり次第締め切ります
◇問い合わせ先 うきは市社会福祉協議会
浮羽事務所:0943-77-8351/吉井事務所:0943-76-3977

「介護教室」のご案内

来る6月11日(金)に、うきは市介護者の集いにて、「介護教室」を行います。
今回は、前回、お招きし大変好評でした、九州大谷短期大学の松尾教授に再度、講師としておいでいただきます。

前回の介護教室の際に、「実技をもっと学びたい」というお声をたくさんいただきましたので、今回は、実技を中心とした内容の教室になっています。

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写真:九州大谷短期大学 松尾教授   写真:前回は、衣類の着脱方法も学びました。

在宅にて介護をされている方々の中には、悩みを抱えておられる方がいらっしゃいます。「介護疲れで体調が思わしくない」や「どのようにしたら、楽に体位変換できるの?」などと、同じ悩みを持つ方や介護の専門家と情報交換の機会を必要とされている方も少なくありません。

この機会に、地域の方で、「この教室に参加してみたらどうかな。」と思われる方がいましたら、お誘いください。また、福祉委員の皆様自身も、介護に興味のある方は、ぜひ参加されてみませんか?そして、地域の方に「こんな教室があったよ。今度、参加してみたら」というようにお誘いされてみるなど、今後の支援のお役に立てていただけたら良いなと思います。

お申込み・問い合わせは、社協事務所へ電話での受付となっております。参加お待ちしております。

断酒会にお邪魔しました

皆様は、『断酒会』をご存じでしょうか?断酒会というのは、アルコール依存症などで苦しんだ経験のある方又は苦しんでいる当事者やその家族、支援者等の会で、共にお酒を断つ努力をしていこうという会です。

うきは市にも、『浮羽断酒会』があり、総合福祉センターや奥村病院等にて、週1回の定例会を行っており、その会に、先月、初めてお邪魔しました。

どのような内容かというと、断酒の誓いの復唱とアルコール依存で残念ながら命を落とされた人への黙祷から始まりました。次に、アルコール依存症を見守っている家族の方から体験談や状況を話されました。続いて、アルコール依存と戦っている当事者の方からの体験談が語られました。

アルコール依存症の方が、「お酒」から抜け出すには、相当の時間が掛かり、急激におそってくる飲酒欲求との戦いは想像以上に苦しいものだということが、体験者や家族の方の話から知ることができました。

私もそうでしたが、なかなかアルコール依存について、正しく理解している人は少ないのではないでしょうか。皆様にも、一度、断酒会に参加していただき、どのような会なのか知っていただきたいと思います。

また、地域の方で、お酒で困っている人がいて、断酒会に行ってみてはどうかという方がいたら、社協まで御連絡ください。断酒会におつなぎいたします。また、悩んでいる本人と家族が必ず一緒に参加しなければならないわけではありません。家族だけの参加もできます。今後も、時折、断酒会に参加したいと思っていますので、そこで学んだことなどを、かわら版にて紹介できたらと思っています。(栗)