福祉員かわら版

通巻68号:平成22年10月1日発行

イラスト:赤い羽根募金ふと、晴れの日に空を見上げると、天もひときわ高く感じられる頃となりました。過ごしやすい時期でもあるので、お仕事はもちろんのこと、お休みの日には地域のイベントや旅行など、毎日、充実した日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか。


各地区で福祉大会が開催されています

毎年、この季節は、各地区で「福祉大会」が行われます。その内容は、各地区で個性があり、各々で違います。
今年度も、9月下旬から福祉大会が開催されています。これから開催されるところもありますので、他の地区がどのような福祉大会をしているのか足を運んでみられてはいかがでしょうか。

各福祉大会の日時と場所は次の通りになっております。

9/26 妹川校区(妹川運動広場)
10/9 御幸校区(うきは市民ホール)13時~
10/23 千年校区(千年小学校・公民館)9時~
10/31 小塩校区(小塩公民館)13時~

*9/24現在、確定している地区です。未定の地区につきましては、来月号にてお知らせ致します。

自殺予防週間街頭啓発活動

イラスト:赤い羽根募金日本では、自殺で亡くなる方が年間3万人を超えています。それは、決して人事ではなくうきは市内でも毎年10名前後の方が自ら命を絶たれている現状があります。
自ら命を絶つ方の中には「うつ」などの精神疾患を発症していながら、専門家に相談できなかった方が多いようです。
今回、北筑後保健福祉環境事務所、うきは市、民生委員、うきは市社協では、自殺予防週間の啓発の一環として街頭にて「うつ」のサインや相談機関の連絡先を書いたチラシやポケットティッシュ配りを行いました。
「うつ」に関して、周りの人が知ってくれていると「自殺」に辿り着く前に何らかの手助けが出来るかもしれません。

「うつ」のサイン

◎表情がない
◎イライラしている
◎眠れていないようだ
◎お酒の量が増えている
◎他人と会わず、外出しなくなる
◎好きな趣味やスポーツをしなくなる
◎仕事や家事で失敗が増える、同じことをするにも時間がかかる
◎いつもゴロゴロしている
◎食事の量が減っている
◎自分を責める、口数が減る

変化に気づいたら「眠れてる?」と声を掛けましょう。2週間以上、眠れない状況が続いたら相談機関や専門家(精神科医)へ。

「災害ボランティア」講習会開催します!!

来る11月6日(土)災害ボランティアについての講習会を開催します。

災害とは、どういったものが頭に浮かぶでしょうか?台風、水害、事故、地震などさまざまあります。
このような災害が大規模に発生した時に、「ボランティア」の力が必要となってくる場面が多くあります。平成17年の福岡県西方沖地震の際には、救援要請を受け、うきは市社協からも、職員とボランティアを派遣し、被災住宅の片付けなど支援活動を行いました。

しかし、ただボランティアが市外などからたくさん集まれば、大助かりというだけではないのです。

災害が起きた時に、他県や市外に住むボランティアが来ても、まずその地域の名称も地理も分かりません。そうなると、やはり「地元の人の力」が必要となってくるのです。
そこで、災害に強い地域が出来ていれば、地元で支え合いができ、且つ他県等から来たボランティアを誘導できたりもします。

うきは市やうきは市社会福祉協議会でも、災害について研修を開いたり訓練に参加したりして「災害への備え」に取り組んでいます。今回は、地域の皆さんにも、ぜひ「災害への備え」を学んでいただきたいと思い、今回の講習会を企画しました。

特に、この福祉委員のかわら版を手にされている皆さんは、地域の中で見守りなどを通して、普段から地域のことを考えてくださっている方々ですので、ぜひ参加していただきたいと考えています。

災害が起きる前に、どのような地域づくりができていれば良いのか。災害が起きた時に、どのような行動をとれば良いのか。皆さんが考える機会にしませんか?

写真:昨年度の市防災訓練の様子

「災害ボランティア」講習会開催します!!

◇日時 平成22年11月6日(土) 13:30~15:30
◇内容 「災害に備えて!!」
~地域で何ができるでしょう?~
カレンダー
◇講師 NPOふくおか災害ネットワーク
酒井 澄彦氏
◇場所 総合福祉センター 2階大会議室
◇参加費 無料
◇対象者 うきは市内にお住まいの方ならどなたでも参加できます。
特に区の役員さん、民生委員さん・福祉委員さんの参加をお待ちしてます。
【申込み・問い合わせ先】
うきは市社会福祉協議会 吉井事務所:0943-76-3977

赤い羽根共同募金にご協力をお願い致します

10月に入ると、毎年、黄色地に赤い羽根のついた封筒が、赤い羽根共同募金へのご協力を呼びかけますチラシと共に、皆様のお手元に届くかと思います。
10月1日~12月31日の期間は、全国一斉に、共同募金活動の期間となります。前述した封筒以外にも、中学生や施設・団体のご協力でうきは市内のお店前やイベントにて募金を行います。

この活動で集められた募金の75%~80%は、うきは市の民間福祉活動の財源となります。

カレンダー例えば、うきは市の福祉に関して情報発信している社協かわら版やこの福祉委員かわら版をはじめ、子どもから高齢者、障がい者の方の団体等への助成、地域憩いの広場改善等、さまざまな面で「赤い羽根共同募金」は活用されます。
また、募金方法の一つに「資材募金」というのがあります。これは、バッジ・タイピン・クオカード・図書カードを購入していただければその一部が募金となるものです。前述の4つの品に加え、今年度は、カレンダーが加わります。共同募金のキャラクター愛ちゃんと希望くんがデザインされており、スケジュールの管理等に便利なサイズです。(右記の図参照)

「資材募金」に限らず赤い羽根共同募金に関するお問い合わせは、社協まで、ご連絡ください。うきは市の福祉の充実に、ご協力をよろしくお願いいたします。

【申込み・問い合わせ先】
うきは市社会福祉協議会 吉井事務所:0943-76-3977

セラピューティックケア講習会に参加してみませんか?

セラピューティックケアとは、手と手の触れ合いを通して、身体と心の癒しをお届けします。また、それだけでなくケア中の会話を大切にしていきます。
今回は、このセラピューティックケアでよりあいや施設でボランティア活動をしている「ハッピーかい」の皆さんが講師となり講習会を開催します。

◇日時 平成22年11月10日(水)13時30分~16時
◇場所 総合福祉センター2階大会議室
◇講師 ボランティアグループ 「ハッピーかい」
◇参加料 無料
◇対象者 どなたでも参加できます。
◇募集定員 30名(定員になり次第締め切ります)
◇申込み〆切 申し込み〆切:10月29日(金)
【申込み・問い合わせ先】
うきは市社会福祉協議会 吉井事務所:0943-76-3977

お米ありがとうございます

毎月発行の社協の広報「かわら版」にて、古米をお分けくださいという記事を載せさせていただいています。

頂いた古米は、社協にて精米し、5kgずつに小分けをした後に、うきは市内の困っておられる家庭へお配りしております。

カレンダーお米を手にした方々は、「ありがたいです。とても助かります」と大変喜ばれています。
今後も、社協では、古米を受け付けておりますので、お分けいただける場合は、社協まで持参、またはご連絡をよろしくお願いいたします。