福祉員かわら版

通巻82号:平成23年12月1日発行

新宮町にお邪魔しました♪

11月17日(木)に、千年公民館福祉部の研修で、新宮町の緑ヶ浜区のサロンにお邪魔しました。

『サロン緑ヶ浜』は、毎月第3木曜日の午前9時30分~11時30分に、下記を目的として開催されていました。

サロンの目的

  1. 地域に住む高齢者同士や他の世代との交流を促進できるように支援する
  2. 地域で気軽に楽しく仲間づくりをする
  3. 参加者がお互いに見守りをすることを大切にしたい

参加費は百円で、毎回30人程度の方が参加しているとのことでした。
こちらのサロンの特徴は、対象者は、近隣の方としており、年齢制限等がないということでした。
そういうこともあり、緑ヶ浜には、「福岡コロニー」という障害者支援施設があり、そこの利用者にも声を掛けて、利用者の数名がサロンに参加されていました。

平日の開催なので、高齢者が中心ということでしたが、障害者の方も一緒に、交流をされているのが特徴的でした。
サロンの流れは、まず、緑ヶ浜区のボランティアの方がリーダーとなり、参加者全員で音楽に合わせて軽体操をします。
そこからは、ボランティアの方が用意した様々なゲームや折り紙など、自分達で好きなものをしていきます。

写真:芭蕉布の音楽に合わせて軽体操♪   写真:ペットボトルの蓋を再利用したゲームは男性に人気のようです。
写真:牛乳パック積みは、簡単ですがバランスが大切です。   写真:このゲームは千年公民館福祉部の皆さんも夢中になりました。

写真は、ゲームの一部です。とにかく多くのゲームが用意されていました。これらのゲームはボランティアが、一つ一つリーダーとなり、次のサロンまでに準備をするそうです。時には、参加者と一緒に作ってみたり、毎回飽きないようにプログラムも工夫をされているようでした。

サロン開催のお知らせは、チラシの配布をされて、さらに欠席された方には、世話人の方が声掛け訪問に行っているそうです。
サロン緑ヶ浜は、区全体でサロンに取り組んでいて、進行も準備も区長・区役員・民生委員・福祉委員そして、地域のボランティアで実施されていました。
区全体を巻き込んでいることで、誰か一人の負担にならず、継続できているということでした。

千年公民館福祉部の皆さんからは、今回、サロンの参加者と一緒にゲームをしたり、世話人の方々と意見交換をしたことで、「周りの人の協力を得ながらよりあいを進めていきたい」という感想が挙がりました。


よりあい(舞台裏)を紹介します!

さて、ここからは、うきは市内の「よりあい」をご紹介したいと思います。

2ヶ月に1回程度よりあいを実施している旭町のよりあいです。
こちらでは、福祉委員と地域のボランティアで結成された「なかよし会」が活躍中。
なかよしボランティアのメンバーが集まって、毎回よりあいの参加者に昼食を作っています。
お世話人の皆さんも楽しそうに笑顔で活動されている姿が印象的でした。

今回は、昼食を作っているよりあいをご紹介しましたが、よりあいには、様々なスタイルがあります。午前中のみ午後のみの開催や一日の開催と様々です。
お世話人の方々の負担にならないように、できる範囲で行い、何より継続していただきたいと思います。

年頭たすけあい献血へのご協力のお願い

毎年、年頭献血には多くの市民の皆さまにご協力いただき、ありがとうございます。
来年も下記のとおり、年頭献血を行いますので、ご都合の良い会場で、ご近所の皆さまお誘い合わせの上、参加していただくようお声掛けをお願い致します。


実施日実施会場時間帯
1/3(火) 山春公民館10:00~15:00
福富公民館★
新川公民館 10:00~12:00
田篭公民館 13:30~15:30
尼ヶ瀬公民館(妹川)
1/4(水)うきは市公民館「かわせみホール」10:00~15:00
大石公民館
小塩公民館 13:30~15:30
市役所 西別館★10:00~16:00
1/5(木)男女共同参画センター「だんだん」
(旧働く女性の家) ★
10:00~15:00
うきは市生涯学習センター★
 (旧吉井中央公民館)
10:00~16:00

※ただし★のついている会場では、12:00~13:00までお昼休みがあります。
※どの会場でも参加できます。
※今回の献血は、400mLのみの献血となっております。ご協力をお願いします。

◎400mL献血基準

性別 年齢 体重年間献血回数年間献血総量
男性 17歳~69歳 50㎏以上
(男女とも)
3回以内1200ml
女性 18歳~69歳 2回以内 800ml

※ただし、65歳以上の方は、60歳~64歳までの間に、献血経験が必要です。