福祉員かわら版

通巻91号:平成24年9月1日発行

市内で活躍中です!!

うきは市内では、様々なボランティアグループがありますが、その中で、13のグループが加入しているうきは市ボランティア連絡協議会があります。
今回、そのグループの一つ『ハンディ移送サービスうきは』をご紹介します。

『ハンディ移送サービスうきは』は、会員制互助組織で、うきは市社協より福祉車両の無償貸与を受け、単独で公共交通機関を利用することが困難な高齢者や障害者の通院等の支援をしています。
車の台数やボランティア、利用希望者の状況等の関係で、利用申請された方全員に必ずご利用頂けるわけではありません。
また、利用料は無料ですが、会員制互助組織ということで、年会費五百円と燃料費は自己負担となっています。
現在は、利用会員27名、協力会員(運転者)9名で運営されています。
例年、利用希望者は多いのですが、協力会員が少ない状況が続いています。

そのような中、協力会員は、社協主催の自動車学校での運転講習に参加したり、年1回協力会員研修会を開き、移送車両の操作方法の確認や活動内容の確認を行っています。
今年も、7月13(金)に、協力会員研修会を開催し、安全運転を心掛けることはもちろんですが、日頃のボランティア活動における悩みなどを話し合いました。

この活動が始まって、17年間、事故もなく活動が続けられているのも、このような会員同士の研修の機会があるからかもしれません。

区役員で情報を共有

うきは市内で、大雨による災害が起きた時、ある一人暮らしの高齢者宅に、区長さん達が訪問し、床下浸水していたので、畳上げを支援されている区がありました。

その後も、区長、民生委員、福祉委員等の区役員が協力して、床板貼りをし、畳を戻し、家具の移動まで支援をされたそうです。
実は、この区では、災害が起きる少し前に、区の役員で小座談会を開いていました。その時に、「これから、地域全体で互いに見守っていく事も大切であるが、まずは区役員で、協力し合い高齢者宅などの支援をしていこう」と話をされたばかりでした。

小座談会を開くと、改めて自分の区を振り返ることができます。そして、今回、ご紹介した事例のように、住民の方が支援を必要とした時にスムーズに支援ができるようになります。

ぜひ、皆さんの区でも小座談会を開いてみませんか?開催してみたい、どのように進めていくのかなどお尋ねがある場合は、うきは市社協吉井事務所0943-76-3977までご相談ください。
小座談会には、社協職員が同席させていただきます。

さて、8月26日(日)に、西・東橘田区で役員の座談会がありました。  
内容は、「小座談会について」ということで、社協が推進している小座談会がどのようなものなのかを説明し、今後、行政区単位での小座談会の開催を依頼しました。  
続いて、現在、定期的に開催している「よりあい」活動について意見交換をしました。

写真:区長、分館長、女性部役員、老人クラブ役員、福祉委員が集まりました。

今回の座談会は、福祉委員さんの呼びかけで開かれたのですが、世話方の人数が少なく、安否確認や引きこもり防止など、本来の目的が達成されていないのではないか?という思いがあり、よりあいを継続していくためにどうしたらよいのか皆で意見を出し合いました。  
橘田地区は、西・東橘田区が合同でよりあいを開催していますので、対象者が多い。しかし、世話方の人数は少ないので、開催の案内をチラシで戸別配布するのも大変で、世話方に負担が掛かっているのが現状。  
そこで、これからは、区役員や地域住民も協力し合って、本来の目的に沿ったよりあいを長く続けていけるようにしようということになりました。

在宅介護者の会「コスモスの会」高齢者疑似体験開催のお知らせ

日 程 平成24年9月6日(木)13:00~15:00
場 所 うきは市総合福祉センター 大会議室
対象者 在宅で高齢者や障害者を介護されているご家族
参加費 無料
定員 10名(定員になり次第〆切ります)
申込み〆切 9月5日(水)まで

【申込み・問い合わせ先】
うきは市社会福祉協議会
吉井事務所 0943-76-3977   浮羽事務所 0943-77-8351

ちょっと遊具をご紹介!! リングイン!!

手作りの遊具です。青や黄はホースを輪にしてビニールテープを巻き付けたもの。
一定の距離から、ボールを転がして輪っかに入れます。 色によって点数を変えたり、チーム対抗戦にして、チームの色に入ったら得点になるなど、ルールは変えられます。