福祉員かわら版

通巻194号:令和3年12月1日発行

不審な電話に要注意!

先月、市内において、「息子や孫を名乗る男から『財布に入れていた会社のお金を取られたので貸してほしい』などの電話の後、駅の落とし物センターの職員を名乗る男から電話があり、個人情報を聞き出される」等の事案が発生しています。

電話でお金の話が出たら、詐欺の可能性があります。

年末にかけて、一人暮らしの高齢者等に声かけされる際、是非、注意を呼びかけてください。

また、そのような事案がありましたら、市内で被害が出ないためにも、警察や市役所、社協等に情報をお知らせください。

離れていても家族とつながる
~オンライン帰省応援事業~

新型コロナウイルスの影響により、地域で顔を合わせる機会が少なくなり、自宅で過ごすことが多くなったのではないでしょうか。

コロナ禍以前と比べると、人と交流する頻度が大幅に少なくなっています。

地域からは、「家族が遠方のため、コロナ禍になってから会えていない」「孫は元気にしているだろうか」などの声があり、コロナ禍で家族と会いたくても、会えていない方もいらっしゃるようです。

一方、次のような声もありました。

「家族と会えていないが、スマートフォンのビデオ通話機能を使って、顔を見ながら話をしている」「家族から送られてきた孫の動画を見ていると、心がほっこりする」など、スマートフォンを活用して、家族と離れていても顔を合わせて交流している方もいます。

家族の顔を見て話すことは、コロナ禍での不安や寂しさの解消にもつながります。

しかし、スマートフォンを持っていないと、この方法での交流は行うことができません。

そこで、うきは市社会福祉協議会では、歳末たすけあい募金配分事業として、スマートフォンを持っておらず、遠方の家族としばらく会えていない方がビデオ通話を使って、顔を合わせてお話できるよう、お手伝いするオンライン帰省応援事業を実施します。

オンライン帰省応援事業について

対象者は、
①市内在住でスマートフォン・タブレット端末をお持ちでない方で、市外に住む家族と顔を見て話をしたい方。
②相手(家族)が無料通話アプリLINE(ライン)を利用できる環境にある方。
以上、①・②の両方に該当する方が対象となります。

利用料は無料です。ビデオ通話で使用するタブレット端末等は社協で準備し、自宅に訪問して、ビデオ通話のセッティングをします。

利用申込期間は、12月1日(水)~1月17日(月)の9時~17時となっています。(土日祝・12月29日~1月3日を除く)

利用はおひとり1回のみとさせて頂き、利用希望日の2週間前までに申込みをお願いします。

ビデオ通話実施期間は、12月15日(水)~1月31日(月)の平日10時~19時、土日祝11時~16時とします。(12月30日~1月3日を除く)

利用時間は30分以内で、ビデオ通話の実施は1日2組までとさせて頂きます。

申込みする前にお願いしたいこととして、
①この事業の利用について家族と相談する。
②利用希望日を家族と決める(希望日を2~3日決めておいてください)
③後日社協から家族宛てに連絡があることを伝える。
以上、3つの事項がすべて準備できましたら、社協吉井事務所(電話 0943-76-3977)までお申込みください。

自宅の通信環境により、ビデオ通話ができない場合は、社協吉井事務所に来所してのビデオ通話もしくは、ビデオレターで対応いたします。

この事業については、11月15日発行の「ふくしのかわら版」にチラシを付けていますので、ご確認ください。

また、社協HPにこの事業について詳細を掲載していますので、遠方の家族の方にも、ご確認頂けます。

皆さんが気にかけている方で、対象となる方がいましたら、この事業についてお声かけいただくようお願いいたします。

その他ご不明な点がありましたら、社協吉井事務所までお気軽にお問い合わせください。

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