事業概要 平成14年度事業報告
  Ⅱ.事 業
1.住民の福祉理解を深める取り組み
(1)福祉座談会の実施
地域に皆さんに「地域福祉活動」についての理解をいただくため、また地域生活の中の「福祉課題」を教えていただくために、福祉(小)座談会を開催しました。

地区名 開催区数 開催回数 開催区名
御幸 14区 14回 御幸通 朝田原 浮羽 一の瀬新町 旭町 今川通 千足三 本町 中町 上下流川 川原町 千足五 千足二
大石 10区 9回 高見新町 東高見1.2.3 糸丸 東高見4.5 古川村 西の五 中鶴
山春 4区 6回 西長瀬 袋野 上組 国本
小塩 2区+全区 一斉3回 中通り 中崎
田篭 5区 4回 日森園 馬場 中村 美住 注連原
新川 なし なし  
妹川 1区 1回 藤波
合計 36区 38回  

《福祉座談会の主な内容》
声かけ訪問活動について 福祉会活動の活性化について
高齢化の進行と福祉問題について 地域福祉権利擁護事業・成年後見制度について
ボランティア活動について 区内の問題点意見交換山間部移動手段の調査結果の説明町村合併と福祉の問題について
よりあい活動について(ビデオ上映) 浮羽町の福祉マップづくり(ビデオ上映)
福祉会設置についての検討 緊急連絡カードの設置について

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(2)社協広報誌による啓発
  福祉情報を発信するために、「社協だより」「福祉委員だより」を毎月発行しました。

《社協だより発行状況》:毎月15日区長文書にて全戸配布
発行月 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
ページ数 10 8 8 12 16 10 8 8 12 14 8 8
《福祉委員だより発行状況》:毎月1日区長文書にて区長・分館長・福祉委員に配布
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(3)啓発資材の作成と資材による住民啓発

①社協名入り花の種の配布
気軽に社協へお立ち寄り頂けるように、また気軽に相談が寄せられるように、地図と連絡先を印刷した花の種を、福祉座談会や地域の福祉行事、来訪者に配布しました。
②ホームページの定期更新
本会では、対外的にも浮羽町の地域福祉への取り組みを知っていただくために、インターネットホームページを開設していますが、広報誌などの定期発行物の情報を更新していくために業者委託をおこない、月2回の内容の更新に努めました。
③広報カーの活用
年頭たすけあい献血の参加を呼びかけるために、各地区の公民館役員と協力して広報カーによる参加呼びかけを実施しました。
④パンフレットの作成
精神障害者福祉問題の啓発資材として、精神障害に関するパンフレットを作成し、浮羽家族会(精神障害者家族会)をはじめ、民生委員、福祉委員、ボランティア、ふれあいセンター関係者等に配布しました。
⑤防災無線の活用
役場防災無線によって、相談窓口の開設のお知らせ、年頭たすけあい献血のお知らせ、ボランティア講習会のお知らせなどを広報していただきました。
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(4)福祉学習会、体験学習などの実施と協力

①地域福祉権利擁護事業・成年後見制度研修
近年、高齢者の増加に伴い、日常生活での金銭管理や生活管理指導を要する方が増えてきており、地域ではそのような方々を支援していくための制度を学習していく必要性があるので、各地区の福祉委員委嘱状交付式やふれあいセンター協議会、区の福祉座談会の中で地域福祉権利擁護事業・成年後見制度の研修をおこないました。
②障害者問題の研修
今年度は特に、精神障害者福祉問題についての理解を深めるため、各地区の福祉大会などで精神障害者福祉問題についての講演を実施して頂きました。
期日 会場・対象者 講演テーマ
10月20日 妹川生活改善センター/ 老人クラブ・公民館 「人・ふれあいが生む心やさしい町…うきは」~こころ元気ですか~
10月26日 田篭地区公民館/福祉大会参加者 「人・ふれあいが生む心やさしい町…うきは」 ~こころ元気ですか~
2月17日 小塩生活改善センター/ 福祉大会参加者 「人・ふれあいが生む心やさしい町…うきは」 ~あなたと私地域でともに~
3月2日 吉井総合庁舎/ 御幸地区福祉委員会 「人・ふれあいが生む心やさしい町…うきは」 ~こころの病気の理解~

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(5)社会福祉大会の実施

  本会では5年に一度の社会福祉大会を開催しております。町をあげての社会福祉大会ですので、地区公民館(ふれあいセンター)、区長会、婦人会、老人クラブ、身障会、ボラ連、民協、役場、NHKの参加により実行委員会を組織し、大会の企画・運営をおこないました。
「第12回浮羽町社会福祉大会&NHKボランティアフォーラム」
期 日 平成14年12月1日(日)    
会 場 浮羽町民ホール
主 催 浮羽町社会福祉協議会、NHK福岡放送局、NHK厚生文化事業団
内 容 ◇福祉功労者表彰 ◇パネルディスカッション ◇講演会 講師:水前寺清子氏
◇ぐ~チョコランタン小劇場 ◇共同作業所等物品販売コーナーなど
  
参加者 午前の部:793名(大会冊子配布実績による)
午後の部:507名(1回目)、503名(2回目)(NHK報告による)

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(6)学校での福祉学習の推進

①福祉教育指定校助成
町内の全小中学校に対して、活動費の助成をおこない、学校のある地域の特色を生かした福祉の学習を推進していただきました。
②福祉教育指定校連絡会
各小中学校での取り組みについて報告していただき、情報や意見の交換をおこないました。また、地域の福祉について理解していただくため、その取り組みをビデオなど使い紹介しました。(実施日:6/20)
③福祉体験事前研修会
各学校の福祉教育の先生また興味をお持ちの先生方を対象に、福祉体験の共通理解と意識を高めていただくために、点字パソコン体験や車椅子体験、アイマスク体験などをおこないました。 (実施日:8/7)
④福祉教育セミナー・関連講習会参加
町内の小中学校でのこれからの福祉教育の在り方や、新たな取り組みを各学校の先生方に学習していただくために、福祉教育担当の先生に県内外のセミナーや講習会に参加していただきました。
期 日 講 習 会 名 参加者数
7/12 福岡県福祉協力校連絡会 3
1/17 福岡県福祉教育セミナー 4
2/13.14 全国福祉教育セミナー 2
⑤福祉教育読本配本
県内で実際に起こった出来事を題材に、県社協が作成した福祉教育読本を町内全ての5年生児童に配布しています。自分自身を大切にするとともに、ともに生活する人々のことを理解し支え合える地域をつくっていくために、学校、家庭、地域でも活用されています。 (配布数:児童用159冊 教員用8冊 計167冊)
⑥福祉教育教材の配布
これまで教科の単元時に貸し出ししていた点字版及び点字の手引きを各学校に配布し、点字をより身近に感じ興味を持って活用していただけるように努めました。 (配布数:点字版140個 手引き140冊)

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