事業概要 平成14年度事業報告
  Ⅱ.事 業
3.福祉の人材を育てる取り組み
(1)ボランティアセンターの機能強化
①ボランティアサービスの需給調整
ボランティアセンターでは、毎週月曜日~土曜日(日、祝日休み)の8:30~17:00に、ボランティア活動に係る様々な相談、依頼を受けて需給調整をおこないました。
相 談 内 容 件数
移 送 介 助 361
運 搬 作 業 2
器具取付、点検、調整 3
庭木の剪定(消毒含む) 1
家屋の修理(窓ふき含む) 5
ボランティア活動相談 19
そ の 他 7
408
斡  旋  先 件数
件数浮羽町ボランティア連絡協議会 12
うきうき福祉サービス会  
ハンディ移送サービスうきは 348
浮羽郡シルバー人材センター 4
386
浮羽町ボランティア連絡協議会対応については、無償活動(但し、材料費等実費負担)となっています。うきうき福祉サービス会、ハンディ移送サービスうきはについては、会員制低額有償サービスとして利用会員と協力会員間で行われる有償サービスです。 また、ボランティアや低額有償サービスで対応できないケースについては、浮羽郡シルバー人材センターに取り次いでいます。
②ボランティア相談の対応
ボランティア活動に参加したいという相談が19件ありましたので、それぞれ活動の場やグループなどを紹介しています。
ボランティア活動相談の内容
◇福祉給食配達のボランティア相談
◇障害者施設でのボランティア相談
◇料理に係わるボランティア相談
◇冬休みの長期休みを利用して活動したいという相談
◇車の運転に係わるボランティア相談
 

③ボランティア従事者の意見集約
平成14年度は、町ボラ連が会員を対象にボランティアに関するアンケート調査を実施し現状把握をおこなっていますので、調査票配布や集計等に協力しました。
調 査 の 概 要 調 査 の 内 容
調査期間 2002.4月末~5月15日

調査対象 ボラ連会員220名

調査方法 郵送調査

回収率 154/210 70.0%
◇ボランティアを始めたきっかけ
◇現在の活動状況
◇ボランティアをしていて感じる事
◇ボランティアの研修や学習について
◇活動費用について
◇自分たちのグループの活動の周知について
◇ボラ連加入の目的
◇これからのボラ連活動への要望
 
※なお、調査結果については、ボラ連の総会にて説明しました。
④ボランティアセンターに登録する団体・グループ・個人(平成15年3月31日現在)
団  体  名 会員数 活  動  内  容 発足年月 一般依頼対応






























舞踊ボランティア 25 福祉施設への訪問活動 
敬老会・子ども会・盆踊り大会などへの協力
S53.6
声のグループ うさぎ 6 目の不自由な方々に町の広報や物語を録音し届ける
訪問による読みきかせ
S60.10
五十七六会
(いとなむかい)
24 高齢者とのふれあい食事会(大石地区のみ)
デイサービスセンターのおやつづくり
訪問活動(大石地区のみ)
S62.6
婦人民生委員 11 老人世帯声かけ
手作り弁当の配布
高齢者(独居・老夫婦)とのふれあい食事会
男性シルバー料理教室
施設入所者訪問
H2.5
浮羽町
 日本赤十字奉仕団
     あいの会
108 高齢者(独居・老夫婦)とのふれあい食事会手作り弁当の配布  男性シルバー料理教室
デイサービスセンター美化活動 施設入所者訪問
H3.7
小修理ボランティア 4 高齢者世帯や障害者世帯を主として水道関係・家屋補修及び庭木の片付け H3.3
旭町美化ボランティア 20 旭町の道路脇・水路のゴミ回収美化活動 H3.4
さくら組 13 イベント等への参加協力 H4.9
美容ボランティア 2 寝たきり老人・障害者を主として訪問美容活動  (髪カット&パーマ) H6.4
希望が丘 6 清掃活動(小塩地区)
赤い羽根共同募金街頭募金
H7.5
矢車草の会 6 車いす社交ダンス普及 指導者の育成
地域福祉活動協力
H11.7
やどかりの会 5 清掃活動 赤い羽根共同募金街頭募金活
福祉施設への訪問活動
H6.10
七施会 15 社協の福祉給食の配食 H2.7
個人ボランティア 3 各種ボランティア活動支援 -
団体・グループ:12(245名)  個人:3名 計248名

















ハンディ移送サービスうきは(かわせみサービス) 10 高齢者や障害者の移送サービス(有償・会員制)
H7.11 会員制
うきうき福祉サービス 4 高齢者世帯や障害者世帯を主として家屋小修理・家事援助(除草作業・庭木の剪定など) H6.1 会員制
運転ボランティア 7 社協の福祉給食の配食
随時
  登録制
手話サークル ほたる 16 会員で勉強会・講習会(年間15回)
健康と福祉まつりで手話教室協力 手話通訳
H7.6 サークル活動
ひまわり文庫
     おはなし会
10 働く婦人の家図書室にて、毎月第一・三土曜日の午後2時より、おはなし会を実施
施設や子ども会に出向いてのおはなし会
H5.4 -
団体・グループ:4(40名)   個人7名47名
活動者合計  団体・グループ:16(285名) 個人(10名)  計295名

⑤研修参加・視察受入
ボランティア意識や技術向上の為、先進地視察研修や外部研修会に参加しました。 また、町外のボラ連との情報交換を図るため、研修視察を受け入れました。
研  修  名 研修日 視 察・研修先 参加者
ボラ連会員研修 11/24 地域福祉振興基金20周年記念講演 23名
ボラ連会員研修  3/6 行橋・京都ボラ連 30名
ボランティアリーダー研修  2/4   クローバープラザ(県社協) 2名
「ふくおかボランティアのつどい」県南地区 2/23 北野町中央公民館(北野町) 33名
地域通過シンポジウム 3/25 吉塚合同庁舎 2名

受 入 団 体 受入日 参加者
上陽町老人クラブ連合会(出前講座) 7/3 2名
大刀洗町ボランティア連絡協議会(出前講座) 9/20 20名
甘木市蜷城校区ボランティア 8/1 28名
杷木町ボランティア連絡協議会 11/1 20名
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(2)浮羽町ボランティア連絡協議会、各地区ボランティア連絡協議会活動の支援
①地区ボラ連活動助成(ふれあいセンターの活動助成費として)
各地区ボラ連については地域のニーズに応じて活動を展開できるよう、ふれあいセンターを通して活動費の助成を行ないました。また単独での活動ではなく各地区の福祉委員や民生委員をはじめ各団体との連携協力を図れるよう働きかけました。
②町ボラ連活動費助成
町ボラ連では年に3回程度会員研修をおこなってありますが、その活動を支援するため活動費の助成をおこないました。また研修のあり在り方について指導助言し、これまでの施設見学や先進地視察の他にボランティアに関する講演に参加するなどし、ボランティア意識の向上と会員相互のつながりを深めていただきました。
③グループ活動費助成
現在13のボランティアグループがありますがその活動内容は様々であり、それぞれが充実した活動を展開できるよう、ボラ連に一括して活動費の助成をおこない、各グループに配分していただきました。
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(3)ボランティアスクールの開催

ボランティア活動に関わる人材を発掘・育成するため、各種ボランティアスクールを開催し、ボランティア組織化への支援などをおこないました。また、現在ボランティア活動に関わっている方々の、技術や知識向上のための研修も実施しました。
講 座 名 開催期間 参加者 備  考
朗読教室 12/7 4名 浮羽郡社会福祉協議会開催
セラピューティックケア講習会 6/21 35名 よりあい支援へ引き継ぐ
福祉レクリエーション講習会 3/27.4/1 136名 延べ参加者数
運転ボランティア研修会  4/13 16名 自動車学校にて運転講習
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(4)福祉体験の場と輪を拡げる
①夏休み福祉体験
②福祉施設、地域福祉活動への体験参加呼びかけと受入
社協だよりを利用して、夏休みを利用した「夏休み福祉体験」を呼びかけたところ、町内の3名の方が社協の福祉サービス事業を体験されました。
(5)ボランティア活動啓発
①ボランティアだより発行
町ボランティア連絡協議会会員を対象に、町内のボランティア活動の紹介をするために、ボランティアだよりの発行を試行的に実施しました。(4月に発行) その後は、社協だよりにてボランティア活動の紹介を随時おこないました。

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