福祉員かわら版

通巻191号:令和3年1月5日発行

年頭の挨拶

社会福祉法人
うきは市社会福祉協議会
会長 髙山 敏枝

新年あけましておめでとうございます。

皆様には、それぞれのご家庭で良いお年を迎えられた事とお慶び申し上げます。

昨年は、年明け早々から、新型コロナウイルス感染拡大で、自粛自粛。小中学校も長期にわたる休校、入学式も延び延びで、新学期がいつまでも始まらないなど初めての騒動に終始した一年ではなかったかと思います。

そして今尚、終息する気配も見られません。 そういう新型コロナへの不安や心配の中にもかかわらず、皆様には、社協会費や赤い羽根共同募金、歳末たすけあい募金に多大なご協力を頂き、誠にありがとうございました。

日本中が経済的にも委縮する中、人も心の深さ大きさ、強さまでも感じさせて頂きました。

まだまだ新型コロナによる医療現場での困難や施設での日々の対応、クラスターへの恐怖が続くと思われます。

社会福祉協議会では、今後、出来ない事を捜すのではなく、コロナ禍でも出来る事を捜し、見えないもの、人の心、人への思いやり、人の痛み、苦悩を思い、手をさし伸べ、つなげる努力をしていかねばと思います。

今一度、人とのつながり、地域でのつながりをしっかり見直し、見つけて、一人一人が困難の中でも心豊かに安心して暮らしていけるよう支援に力を尽くして参ります。

そのためには、皆様による情報提供と共に、ご協力が欠かせません。

いろいろな事がコロナ禍で中断したような中ではありますが、社協が進めて来た、地域共生社会づくり、地域包括ケアシステムの構築に改めて努めて参りますので、今後とも、皆様の御理解、御協力をよろしくお願い致します。

最後になりましたが、皆様にとって令和三年が穏やかで幸せな一年となりますよう、御祈念申し上げ、年頭の御挨拶とさせて頂きます。