福祉員かわら版

通巻201号:令和3年11月15日発行

情報とのおつきあい

近年コンピューター関連の情報処理能力は加速し、未来型の生活への変容が近まった印象があります。

通信の第五世代『5G』や様々な機器がインターネットのネットワークに接続・情報相互共有し機能する『IoT』の登場で、生活家電等が充実し、より便利な世の中になってきています。

AI処理で今まで以上により多くの情報が、検索傾向、趣味嗜好を解析してターゲットを絞って発信されますが、それにともない、あたかも正しい情報であると錯覚させようとするものも多くあり、誤った情報や詐欺等を見極める力が求められています。

そんな中、小学生から高校生を対象に、算数(数学)、物理化学、歴史、プログラミング等の学習サービスを無料(通信料別)で受けられる機会を得られる時代になりました。

SDGsの取り組みの中の「貧困をなくそう」「質の高い教育をみんなに」「産業と技術革新の基盤を作ろう」「人や国の不平等をなくそう」にも合致しているこのサービスは、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学、カリフォルニア大学アーバイン校等の最高峰の大学の講義やグーグル、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ピクサー等の協力を得て、提供されています。

ありがたいことに日本語対応のコンテンツも多くなっているようです。

経済格差や学歴から将来性への杞憂がある中、自らの興味に合わせ深掘りできたり、学習の面白さに触れることで、知的好奇心を刺激され、挑戦したくなる本来の自分の道が見えてくるかもしれません。

情報には、インターネットに加えて、リアルな面識や会話の中にも大きな学びがあります。

その学びの場として実践しているのがひきこもりや不登校の状態にある方に無料開放しているフリースペースです。

「家や学校以外の居場所がほしいな」と思っている方のご利用について、その他、「ネット上のことで気になることがある」、「将来や現状について、今すぐ変えることは考えてないけど、話だけしたい」等どんなことでも一緒に考えていきます。

利用等はお気軽に下記の電話番号までお問い合わせください。

不登校・ひきこもり相談・交流スペース

Switch ~Since 2012~

イラスト家にひきこもり気味の方や学校や適応指導教室に行けないお子さんで家以外に「居場所」が欲しい当事者が集まれるスペースを設けました。一緒にこれからの事話してみませんか?

場所 うきは市総合福祉センター 1階
相談・交流スペース
詳細 まずは下記番号にご連絡下さい。
個別に話を伺い、参加までの流れをお話します。

◆ひきこもり相談支援員

イラスト権藤 俊介(ごんどう しゅんすけ)
熊野 智春(くまの ちはる)
うきは市社協 吉井事務所内
うきは市吉井町347-1
電話 0943-76-3996
メールでのご相談は
ufhs.mail@gmail.comまで
受付時間 平日8:30~17:15

うきは市不登校・ひきこもりを考える親の会
みつばちの会

うきは市社協では、「うきは市不登校・ひきこもりを考える会」と共催で、毎月1回家族会を開催しています。

一緒に不登校やひきこもりについて話してみませんか?

日 時 11/17, 12/15 19:00~21:00
※リモート、集合どちらでもご相談ください
会 場 うきは市総合福祉センター1階 相談・交流スペース
費 用 無料
内 容 長阿彌幹生(ちょうあみみきお)先生を迎えて、参加者同士で話をし、家庭や自分自身を見つめる機会を設けていきます。