福祉員かわら版

通巻196号:令和3年6月15日発行

コロナウイルスによる焦りと思い

皆様もご存じの通り、先月から緊急事態宣言が再度発令・期間延長になりました。

いつまでこの日々は続くのかと思い、悩む事は誰しもあるのではないでしょうか。

今までは当たり前であった飲み会、イベントなども制限がかかり、多くの方が自粛生活に辛い思いを抱えているのではないでしょうか。

そんな新型コロナウイルスの影響は元気に働いていた人たちにも直結し、解雇や会社の倒産により離職といった失職する流れに繋がりつつあります。

市内に在住している方から、多くのSOSや苦しみを聞く機会が社会福祉協議会でも増えているのが現状で、今出来る事を出来る形で、悩まれている方と一緒に考える日々です。

そんな中、この不登校・ひきこもり対策相談支援事業にも、ここ最近相談を寄せられる事が多くなりました。

主にはご家族の方からの相談が多いですが、中には「コロナ禍の中で何かしたいと考えているんだけど、自分ができる事が無い中で、どうしていいのか分からない」と言った相談を本人から伺う事も出てきました。

ここまで年間を通して、あらゆるメディアでこのコロナウイルスの情報が出てきている事もあり、当事者の人たちにとっても、脅威である事は間違いなく、感染ももちろんですが、「このままでいいのか」と焦ってしまう要因にもなりがちだと思います。

確かにこの感染状況や経済状況の中で、就職先や求人状況も変化が生じ、難しい状況下にある事は間違いありません。

ただ、次の一歩の為に今、何を一番にするべきかを一緒に考え、寄り添う時間を作っていく事が必要なのかなと感じています。

少しでも、相談をしたいという思いを抱えている場合は、ぜひ下記番号へ連絡をして下さい。

いつでもご連絡をお待ちしています。

不登校・ひきこもり相談・交流スペース

Switch ~Since 2012~

イラスト家にひきこもり気味の方や学校や適応指導教室に行けないお子さんで家以外に「居場所」が欲しい当事者が集まれるスペースを設けました。一緒にこれからの事話してみませんか?

場所 うきは市総合福祉センター 1階
相談・交流スペース
詳細 まずは下記番号にご連絡下さい。
個別に話を伺い、参加までの流れをお話します。

◆ひきこもり相談支援員

イラスト権藤 俊介(ごんどう しゅんすけ)
熊野 智春(くまの ちはる)
うきは市社協 吉井事務所内
うきは市吉井町347-1
電話 0943-76-3996
メールでのご相談は
ufhs.mail@gmail.comまで
受付時間 平日8:30~17:15

うきは市不登校・ひきこもりを考える親の会
みつばちの会

うきは市社協では、「うきは市不登校・ひきこもりを考える会」と共催で、毎月1回家族会を開催しています。

一緒に不登校やひきこもりについて話してみませんか?

日 時 7/21 19:00~21:00
※リモート、集合どちらでもご相談ください
会 場 うきは市総合福祉センター1階 相談・交流スペース
費 用 無料
内 容 長阿彌幹生(ちょうあみみきお)先生を迎えて、参加者同士で話をし、家庭や自分自身を見つめる機会を設けていきます。