福祉員かわら版

通巻197号:令和3年7月15日発行

災害ボランティアセンター設置運営訓練
~災害用資機材操作講習~

6月20日(日)、本会の職員及び災害支援ボランティアを対象とした災害用資機材の操作講習を行いました。

平成29年九州北部豪雨をはじめ、各地の災害支援に取り組み、今年度よりうきは市内にて常設災害ボランティアセンターを拠点に活動する「JRVC螢火うきは」のメンバーの方と合同で実施しました。

ここ数年、全国各地で災害が頻発しており、県内でも平成29年九州北部豪雨による朝倉市・東峰村での被害。

また、昨年の7月豪雨による大牟田市や久留米市での被害は記憶に新しいかと思います。

災害時に市町村の要請により設置されるのが災害ボランティアセンターですが、その運営等は被災地の社会福祉協議会が行っています。

平成24年の九州北部豪雨の際は、うきは市社会福祉協議会も災害ボランティアセンターを設置・運営しました。

その際にも地域の皆様をはじめ、様々な支援団体と連携し、被災者宅の家屋の片付けなどの支援を行いました。

今回の講習ではチェーンソーや発電機等をはじめ、災害時に使用する資機材の操作・点検方法の確認を行うとともに、災害時また平常時の取り組みの連携等についても意見交換を行いました。

災害が起こらないことが一番ですが、有事の際に迅速に、また連携した対応ができるよう、今後も講習や訓練等を合同で実施していきます。

【問合せ先】

うきは市ボランティアセンター
電話 0943-76-3977