うきは市を良くするしくみ
赤い羽根共同募金

10月1日~12月31日まで展開される赤い羽根共同募金運動は、昭和22年から毎年開催され、今年で75回目を迎えます。
赤い羽根共同募金は、「じぶんのまちを良くするしくみ」をキャッチフレーズに地域の身近な福祉活動を支援する募金運動です。
うきは市内で集められた募金の約80%が、うきは市の地域福祉推進のために活用されます。
残りの約20%は、災害時のボランティア活動を支援するための資金や、県内の福祉施設・福祉団体への助成金として活用されています。
(令和2年度に集められた募金の約80%にあたる、9,948,900円が、うきは市社会福祉協議会に令和2年度事業費として配分されています。※前年度繰越額含む)

今年度目標額

9,100,000円
様々な方法で募金は集められています!
- 戸別応分募金
- 法人(事業所)募金
- 学校募金
- 街頭募金
- 個人篤志・団体募金
- 寄付つき商品の販売
- 赤い羽根自販機など
戸別応分募金
街頭募金
自販機募金
学校募金
募金箱募金
事業所募金
団体募金
個人篤志
資材募金

寄付つき商品

皆さまのやさしい気持ちをお待ちしております!
さまざまな活動に募金が役立てられています!
安心して子供を育てられる地域を目指して

ボランティア活動の充実のために

高齢者のつながり・見守り体制づくりのために

福祉を身近に感じ、考える機会をもつために(福祉教育)

当事者やその家族を支えるために
