福祉員かわら版

通巻203号:令和4年1月5日発行

妹川地区自治協議会福祉部研修会

11月26日(金)、妹川コミュニティセンターにて、妹川地区自治協議会福祉部研修会が行われました。

研修会には、自治協事務局、区長、民生委員、福祉委員の方22名が参加され、まず、社協職員より、地域で見守ること、その必要性についての講話を行いました。

次に、各行政区にて、一人暮らし高齢者や高齢者のみ世帯、地域で気になる方等の複数の項目について、地図に落とし込みながら、
①区内の状況を振り返る、
②情報を共有する、
③地域で出来る見守りや必要な支援を考える
ことを目的に意見交換を行いました。

意見交換では、「一人暮らしの方には、ちゃんと手渡しで回覧板を回して会話しよう」、「○○さん宅の前の道を使って通勤すれば、外から家の様子を気にかけることができる」などの意見が出ました。

仕事をしているから、見守りや訪問をするのは難しいとの声も聞きますが、地域の方が、可能な範囲や普段の生活の中で、少しづつアンテナをはっていくことが地域全体の見守りに繋がっていくのではないかと思います。

また、妹川地区には、『わくわくいもがわ号』という通院・買い物支援バスがあり、送迎する中で見守りの効果も出ていることから、この活動についても事務局より報告がありました。

見守りのアンテナは、役員の方だけではなく、地域の様々な活動の中にもあるため、地区全体で取り組みをを共有しながら、妹川地区らしい見守りの形が出来るのではないかと、研修会を通して感じました。