福祉員かわら版

通巻190号:令和2年12月15日発行

ボランティアセンターだより

運転ボランティア 安全運転講習会

写真:皆さん熱心に受講されていました。

11月4日(水)、総合福祉センター大会議室にて、安全運転講習会を開催し、16名の参加がありました。

この講座は、日頃から配食活動やハンディ移送サービスにご協力いただいている、運転ボランティアの皆様が、安心、安全に活動いただけることを願い、毎年開催しています。

講師には、うきは警察署交通課長 川元真介様をお招きし、うきは警察署管内で発生している、交通事故等についてお話いただきました。

今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止による自粛の影響で交通量が少ない時期があった為か、交通事故の件数は減少していますが、飲酒運転等の交通違反は増加傾向にあります。

これから年末に向けて、人の動きが慌ただしくなります。より一層、安全運転をこころがけることを誓いました。

その後は少人数で朝田天満宮にお参りし、安全祈願を行いました。

ボランティア救急救命講座

写真:全ての受講者に救急救命法実技訓練の経験がありました。

11月18日(水)、総合福祉センター大会議室にて、救急救命講座を開催し、ボラ連役員と運転ボランティア18名の参加がありました。

毎年、人工呼吸とAEDの使用法について実技訓練を行っていますが、今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、講話のみとなりました。

講師には、久留米広域消防本部浮羽消防署の南島様をお招きし、緊急時の対応について教えていただきました。

浮羽消防署管内は、山間部も多い為、119通報を行うと、救急車の到着まで平均して約9分かかります。

その間、発見者が、救命処置を実践することで、負傷者の生存と社会復帰の可能性は、大きく高まります。

救命処置を行う際に大切なのは、周囲の方に助けを呼んで、協力して救助にあたることです。

受講された方からは、「毎年実技訓練を受けていても、忘れている点があった。繰り返し学ぶことが大切だ。」との感想をいただき、有意義な研修となりました。

点筆の会が表彰されました

写真:永年の点訳ボランティア活動に感謝します。

この度、点訳ボランティア点筆の会が福岡県盲人協会様より、感謝状をいただきました。

本来、令和元年度の福岡県盲人福祉大会にて授与式が行われる予定でしたが、台風や新型コロナウイルス感染症の影響で大会が中止となり、今年度の授与となりました。

これを励みに、今後も活動を続けられるそうです。