福祉員かわら版

通巻203号:令和4年1月5日発行

幸せにおくられるための終活セミナー

11月30日(火)、うきは市総合福祉センターにおいて、老人クラブ会員の方等を対象に、弁護士の桑原義浩さんによる終活セミナーを開催しました。

セミナーでは、最近話題の「終活」、「エンディングノート」、「遺言書」について、実話を交えて分かりやすくユーモア溢れる講話をいただきました。

写真:弁護士法人しらぬひ 柳川事務所 桑原 義浩先生を講師にお招きしました。

終活とは、今と過去を見つめ直し、最後まで自分らしい人生を送るための準備をすることです。

また、エンディングノートは遺言書のように法的な拘束力はありませんが、事前に大切な人や家族に、思いや希望をしっかり伝えておくことで、万一のときに慌てず残りの人生をより良いものにしていくことができます。

遺言書は、3種類の遺言方法、
①公正証書遺言(公証人が作成)、
②自筆証書遺言(自分で作成)、
③秘密証書遺言(自分で作成公証人と2人以上の証人立会で提出)
があり、相続でもめないための制度等も教えていただきました。

参加者からは、「遺言書は準備しているが節税について知りたい」、「教育資金の一括贈与制度などについて」との質問もあり、『大変分かりやすかった』、『「縁ディングノート」についてはさっそく使ってみる』と、感想を頂きました!

終活セミナーは今後も開催していきます。
次回はぜひ、みなさんもご参加ください!