社会福祉法人うきは市社会福祉協議会

声・手・心 つないで人の輪 地域の和

ふくしのかわら版

8 令和3年8月16日発行

不登校・ひきこもりのページ

一人の目標が世界中の夢に

皆様に読んでいただく頃には、ホームラン本数が更新されているであろうと期待は勝手ながら膨らんでいますが、大谷翔平選手が各国の野球ファンのみならず、一緒にプレイしている一流スター選手にまで興奮を与え続けています。

当初、メジャーリーグで二刀流という目標を持つ、その常識から外れた行動に中傷、嘲笑するコメントは国内外、メディアを通したものだけでも膨大な数がありました。

少し前にフォアボールで1塁に向かう中、落ちていたゴミをポケットに入れたシーンを紳士的だとアメリカメディアが報じる事もあるなど、その行動全てが注目されています。

そんな彼が高校時代に作った目標設定をご存じでしょうか。

彼は花巻東高1年の時に立てた目標設定と、必要な行動整理した曼荼羅チャートに『8球団ドラフト1位』獲得のための要素の1つが『運』であり、その行動目標が『あいさつ』『道具を大切に使う』『プラス思考』『応援される人間になる』『本を読む』『審判さんへの態度』『部屋掃除』そして『ゴミ拾い』でした。

彼の目標設定、行動のおかげで、彼の夢だった野球に夢中な姿、目標を更新しながら実現した試合を観るため、世界中の野球ファンが興奮し、一緒に夢を描いています。

2年前には考えられなかったコロナ禍での社会情勢の中、何かをやり遂げるために「やる」か「やらない」かを決め、「やらない」ことを手放し、シンプルに「やる」と決めたことを常識にとらわれず、できることから柔軟にやっていく大切さが際立ったように感じられます。

いつか乗れる日が分かっているから、転んでも自転車の練習は続けさせるように、挑戦しての失敗はいつか必ずくる成功を後押しするものです。

大谷選手の「やる」決意が多くの逆境を乗り越え、環境を切り拓きました。

一人一人の目標を叶える世界最高のパフォーマンス『ショータイム』。

不登校やさまざまな悩みを抱えている子どもたちがそれぞれの一歩踏み出す勇気を後押しする活躍を信じ、応援しています。

不登校・ひきこもり相談・交流スペース

Switch ~Since 2012~

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家にひきこもり気味の方や学校や適応指導教室に行けないお子さんで家以外に「居場所」が欲しい当事者が集まれるスペースを設けました。一緒にこれからの事話してみませんか?

場所 うきは市総合福祉センター 1階
相談・交流スペース
詳細 まずは下記番号にご連絡下さい。
個別に話を伺い、参加までの流れをお話します。

◆ひきこもり相談支援員

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権藤 俊介(ごんどう しゅんすけ)
熊野 智春(くまの ちはる)
うきは市社協 吉井事務所内
うきは市吉井町347-1
電話 0943-76-3996
メールでのご相談は
ufhs.mail@ukiha-shakyo.or.jpまで
受付時間 平日8:30~17:15

うきは市不登校・ひきこもりを考える親の会
みつばちの会

うきは市社協では、「うきは市不登校・ひきこもりを考える会」と共催で、毎月1回家族会を開催しています。

一緒に不登校やひきこもりについて話してみませんか?

日 時 8/18, 9/15 19:00~21:00
※リモート、集合どちらでもご相談ください
会 場 うきは市総合福祉センター1階 相談・交流スペース
費 用 無料
内 容 長阿彌幹生(ちょうあみみきお)先生を迎えて、参加者同士で話をし、家庭や自分自身を見つめる機会を設けていきます。