社会福祉法人うきは市社会福祉協議会

声・手・心 つないで人の輪 地域の和

ふくしのかわら版

4 令和8年4月1日発行

うきは市 第1層協議の場

2月17日(火)、うきは市役所3階大会議室にて、第1層協議の場が開催されました。

今年度2回目となった今回の協議の場では、前回に引き続き、認知症に対する理解をより深めることを目的に、うきは市役所保健課より認知症に関連する制度動向や、チームオレンジとして活動する市内の事業所やグループの取り組みについて報告がありました。

写真:様々な視点から意見を出しあいました

報告後には、認知症当事者の方の地域活動への参加やお店・施設などを利用するための工夫として、本人や家族、周囲の方々それぞれの視点からどのようなことが必要かを話し合いました。

その中では、認知症に関する理解や啓発、声掛けなどの対応等、様々な意見があがりましたが、「本人が出来ない部分は手伝いつつ、本人ができることを応援する」という視点は共通しており、認知症になっても自分らしく地域で暮らしていけるための取組等について考える機会となりました。

チームオレンジとは?

認知症サポーターがチームを組み、認知症の方や家族に対する生活面の支援等を行う活動のこと。

第1層協議の場とは?

地域の多様な方々(住民、企業、民間団体、専門職等)の声をもとに、うきは市全体の介護予防・生活支援について話し合う場のこと。